コロナ コンドーム。 世界的に避妊具が不足する恐れ 国連が破滅的な影響及ぼしかねないと警鐘

外出制限、コンドーム不足……新型コロナで恋愛と結婚はどう変わるのか

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新興国・貧困国での感染爆発と死者数増加が懸念される なお、筆者がこの原稿を書いている時点では、世界の感染者数は約435万人、死者数が約29万7,000人まで達しました。 世界規模で感染が本格化し始めてから3カ月。 既にこれだけの数値であることを勘案すると、少なくとも年内はまだまだ増加が続くと見ていいでしょう。 特に、現時点での死者数(約30万人)は、発生源の中国を除くと、欧米諸国の占める割合が非常に大きいのが特徴です。 逆に言うと、COVID-19以前から医療体制が整っていなかったアジア・アフリカ・中南米を中心とした新興国や貧困国の割合はまだ小さいままです。 これら地域は人口も多いため、今後、感染爆発が起きるという懸念は拭えません。 また、いまだ決定的なワクチンが開発中であることを考慮すれば、感染後の治療がままならない貧困国での死者数が飛躍的に増えるのは容易に推察できます。 結論から言うと、これは避妊具(主にコンドーム)や避妊薬(主にピル)の使用減少によるものです。 実際、インドネシアの国家家族計画・人口庁が家族計画プログラムの参加者の避妊状況を調べた結果、今年の3月は前月に比べ、コンドームやピルの使用がそれぞれ約4割減になったと報じられています。 しかし、なぜCOVID-19が猛威を振るうと、コンドームやピルの使用が減少するのでしょうか? 主な要因を見てみましょう。 外出禁止や自粛でコンドーム等を入手する機会が激減 近所のコンビニやドラッグストアで簡単に買える日本など先進国と違い、多くの新興国や貧困国では販売する店はまだ少なく、しかも家から遠方にあるケースが多いようです。 数多く購入した近所の人から必要な時に、その都度購入することも珍しくないといいます。 そのため、今回の外出禁止や自粛により入手する機会が激減したことは明らかです。 また、感染のリスクが高いために外出すること自体を恐れていることも十分考えられます。 さらに、コンドーム等を販売する店も休業を強いられている可能性が高く、入手困難に拍車をかけていると考えられます。 収入減少でコンドーム等を購入する余裕がない 日本では想像し難いかもしれませんが、新興国や貧困国においては、コンドームは決して安い買い物ではありません。 日本での単価は1個当たり50~100円程度と見られますが、これら元々収入の少ない国ではその何十倍もの価値があると考えられます。 また、ピルに至ってはさらに高価格となります。 COVID-19で経済活動が停止したことで収入の大幅減少を余儀なくされた人々が、コンドームやピルの利用を控えても不思議ではありません。 コンドームの生産量減少で入手困難になりつつある 先進国から見ればコンドームは単価が安いため、生産拠点は人件費の安い新興国に偏りがちです。 しかし、その新興国でもCOVID-19の影響拡大により、生産拠点が次々と一時閉鎖を強いられています。 当然、生産量は減少します。 ただ、生産が減った場合、(工場の所有者である)先進諸国へ優先的に配分されるため、一番しわ寄せがくるのが新興国や貧困国です。

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世界的に避妊具が不足する恐れ 国連が破滅的な影響及ぼしかねないと警鐘

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アメリカやイタリアなど、より被害の大きい国と比べると、まだ危機意識が低いと言われている日本。 都内でも、公園に行けば子ども連れの家族が遊んでいたり、マスクもつけていないカップルが歩いていたりといった様子が報道されている。 日本ではパンデミックを他人事として捉えている人も少なくない。 それよりも東京オリンピックの延期も相まった「経済破綻」に恐れを抱いている人の方が多いように感じる。 実際、すでにリストラの始まっている業界もある。 転職の内定が取り消しになってニートになってしまった、接客業で休業を余儀なくされて来月の家賃も怪しい、なんて話もザラにある。 では、来月の家賃すら困る人たちはどうするのか。 実家に帰りたいとは思いながらも、ウイルスを持ち帰るのも、と思い踏みとどまる人もいるだろう。 となると、同年代や異性によりかかりたいと思う人が増えると考えられる。 結婚して苦労を人とわかち合いたい、誰かと暮らして生活費を抑えたい……。 そういう考えに至ること自体は自然である。 しかし誰かと会えば、コロナウイルスに感染したり、逆に感染させてしまったりする危険もある。 一人きりでいることの精神的・経済的不安と、大切な人と会うことによる感染への恐怖という矛盾を前に、誰もが葛藤している。 その上、誰かと結婚の約束をしたとて、現在とても結婚式を挙げにくい状況になっている。 ドバイでは4月9日に、コロナの予防策として当面の結婚と離婚が禁止された。 人が集まることによる感染拡大の予防のためだという。 日本でも今春結婚式を予定していた人々は、料金を支払っての延期やキャンセルを余儀なくされている。 結婚式という祝の場も、今はクラスターを生む可能性のある危険な場だ。 新たに結婚式を挙げようとするのはほとんど無理な状況だ。

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世界的なコンドーム不足の恐れ、新型コロナで生産減 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

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blog. マレーシアが、ロックダウンになっているんでですね。 世界で販売されるコンドームの5分の1を生産するカレックスも生産活動が制限され、3月中旬から4月中旬までの生産数が例年より2億個少なくなる見通しだという。 コンドームが2億個も少なくなるんですね。 カレックスのゴー・ミア・キアット(Goh Miah Kiat)CEOはAFPに対し、流通の問題で他のメーカーも商品の市場投入が困難になっており、今後コンドーム全体の供給が大きな打撃を受けると指摘。 「世界は確実にコンドーム不足という状況を目の当たりにするだろう」と見通しを述べた。 コンドーム不足は、かなり危機的な状況になるのでは無いでしょうか・・・ UNFPAは「コンドームなどの避妊具の不足は意図しない妊娠の増加につながりかねず、さらに未成年の少女や女性、パートナー、家族に破滅的な健康および社会的な影響を及ぼす可能性もある」と指摘。 また危険な中絶や性感染症、エイズウイルス(HIV)感染が増加する可能性もあるという。 コンドームが無いと、いろいろな問題に直面しそうです。 インドでは全人口13億人に対して外 出禁止が発表された後、コンドームの売り上げが1週間で25~35%増になったと報じられている。 世界的に外出制限が続いていることから、カレックスはコンドームの需要は今後増加すると見込んでいるという。 外出禁止で、コンドームの需要が多くなっているんですね。 売上が増加しているとは・・・ また、コンドームが高額で販売されるかもしれませんね。 未成年の少女や女性が、本当に心配です。 中絶や性感染症とエイズウイルス(HIV)感染の増加につながるとは、 かなり深刻な状況になりそうで心配になります。 新型コロナウィルスの 脅威をまた、 改めて痛感させられました。

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