めまい コロナ。 新型コロナウイルスと嗅覚障害 〜その2〜

新型コロナウイルス、退院した患者が体に起きた異変を明かす。「動くにも動けない状態だった」

めまい コロナ

めまいは「ぐるぐる」か「ふわふわ」かで病の原因が異なる 季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい。 とくに、桜が咲き競う春先は、就職、転職、転勤、転居、結婚など、生活環境が急変しがちなので、毎日の健康管理、ストレス・コントロールに気づかう日々が続く。 花粉症も悩ましいが、めまいや耳鳴りに苦しむ人も多くなる。 は、「ぐるぐるめまい」と「ふわふわめまい」に分かれる。 ぐるぐるめまいは「回転性めまい」ともいい、夜間や早朝に急にグルグルと体や天井が回って起き上がれなくなる。 年齢にかかわらず女性に多く、船酔いのときのような嘔吐を伴うことがある。 ぐるぐるめまいは、ストレス、睡眠不足、過労などによって耳の三半規管が過敏になって起きたり、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍)によって誘発しやすい。 耳の三半規管に由来するめまいのうち、難聴、激しい耳鳴り、耳閉感(耳が詰まった感じ)を伴う場合は、内耳のリンパが水ぶくれの状態になるや、突発性難聴などが疑われるので、耳鼻咽喉科の診断が必要になる。 だが、ほとんどは、良性頭位変換性めまい(BPPV)なので、ストレス、睡眠不足、過労などに気をつければ、自然に快方に向かう場合が少なくない。 ところが、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍)に由来するめまいは要注意だ。 顔面神経麻痺や手足の運動麻痺などを伴うため、数日で軽快することはないので、脳CTや脳MRIによる検査を受けなければならない。

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新型コロナ禍でめまい、耳鳴、難聴、不眠、肩こり、頭痛など増えてます

めまい コロナ

めまいは「ぐるぐる」か「ふわふわ」かで病の原因が異なる 季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい。 とくに、桜が咲き競う春先は、就職、転職、転勤、転居、結婚など、生活環境が急変しがちなので、毎日の健康管理、ストレス・コントロールに気づかう日々が続く。 花粉症も悩ましいが、めまいや耳鳴りに苦しむ人も多くなる。 は、「ぐるぐるめまい」と「ふわふわめまい」に分かれる。 ぐるぐるめまいは「回転性めまい」ともいい、夜間や早朝に急にグルグルと体や天井が回って起き上がれなくなる。 年齢にかかわらず女性に多く、船酔いのときのような嘔吐を伴うことがある。 ぐるぐるめまいは、ストレス、睡眠不足、過労などによって耳の三半規管が過敏になって起きたり、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍)によって誘発しやすい。 耳の三半規管に由来するめまいのうち、難聴、激しい耳鳴り、耳閉感(耳が詰まった感じ)を伴う場合は、内耳のリンパが水ぶくれの状態になるや、突発性難聴などが疑われるので、耳鼻咽喉科の診断が必要になる。 だが、ほとんどは、良性頭位変換性めまい(BPPV)なので、ストレス、睡眠不足、過労などに気をつければ、自然に快方に向かう場合が少なくない。 ところが、脳疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍)に由来するめまいは要注意だ。 顔面神経麻痺や手足の運動麻痺などを伴うため、数日で軽快することはないので、脳CTや脳MRIによる検査を受けなければならない。

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【コロナ初期症状】発熱・咳・倦怠感・頭痛・鼻水・下痢嘔吐・味嗅覚

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良性発作性頭位めまい症を治す「寝返り体操」 耳の奥にあるバランスを感知する感覚器「前庭」に異常が生じることで発症する。 前庭には回転運動を感知する「三半規管」と、直線運動や傾きを感知する「耳石器」がある。 耳石器には「耳石」という小さなカルシウムの粒が数百個付着しているが、これが何らかの理由で剥がれ落ち、三半規管に入り込む。 すると、三半規管内を満たしているリンパ液の流れが乱れ、目の動きを調節する神経が刺激されて、めまいが起こる。 リンパ液の流れが落ち着けば、症状はすぐに治まる。 耳石が剥がれる理由は不明だが、睡眠時に頭の位置が低いと下側の耳の三半規管に耳石が入りやすくなる。 そのため「いつも同じ向きで頭を横にして眠る人や、横向きに寝た姿勢でテレビを見る習慣のある人は、発症しやすくなります。 また、中高年の女性に好発するため、加齢に伴うホルモンバランスの変化や骨粗しょう症との関連性も指摘されています」と小川教授は説明する。 耳石の位置は特殊な機器で眼球の動きを観察すれば把握でき、三半規管から耳石を追い出すことができれば、めまいは大抵起こらなくなる。 頭位治療をしなくても、耳石の塊が崩れて細かくなるか、リンパ液の乱れが生じなくなるか、自然に耳石器に戻るため、4週間ほどで自然に軽快することも多いという。 また、自分で頭を動かす「寝返り体操」を行う方法もある。 ただし、耳石が再び三半規管に入り、再発することがしばしばある。 小川教授は「再発予防には、睡眠時にいつも同じ向きで寝ないよう注意する、枕を高くしたり、上半身に傾斜をつけたりして頭を高くして寝るなどの工夫をするとよいでしょう。 頭を動かすと耳石が1カ所にたまりにくくなるため、寝返り体操も有用です」とアドバイスする。

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