生活保護 可能物件。 生活保護賃貸に必要な6つの契約の流れ

生活保護と賃貸物件の闇の話

生活保護 可能物件

生活保護を受給することになったが、『どのように賃貸物件を探したらよいのか』 不安になってしまう方は多いと思います。 また生活保護受給者の方の中でも、引っ越しせざるをえない事情が出来てしまって、『また物件探しをするが、うまく出来るかわからない』 という方もいるでしょう。 こちらのページでは、生活保護受給者の方が今の状況を理解してお部屋探しがスムーズにできるように、また家主やアパートオーナーなどが安心して生活 保護受給者に賃貸物件を貸してあげられるように、賃貸営業マンの私が、賃貸仲介の現場で経験したことを含めてお伝えさせていただきます。 賃貸物件が見つからない生活保護受給者の賃貸状況 どこのエリアでも、生活保護受給者(予定者含め)が賃貸物件を探すのに、苦労をしてしまうのが現状です。 実際に東京都内では5万件以上の賃貸物件があるにもかかわらず、生活保護受給者の方がかんたんにお部屋を借りることができません。 不動産会社で対応してもらえないと嘆く方、身内や友人が代わりに物件を探しているがどこの不動産会社でも断られてしまう、ボロボロの物件しか借りられないと嘆く方は増えています。 1-1. 生活保護について 日本国憲法第25条では、すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有するとされています。 また国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない…とも定めています。 この25条の規定に基づき、生活保護法が昭和25年に制定されました。 今日でも経済的に困窮している方は沢山おり、将来的に生活保護を申請する方、生活保護を受給される方は増えていくと思われます。 生活保護には8つの扶助の種類がありますが、このページでは主に住宅扶助について書いております。 ・生活扶助・・・食費・被服費・光熱費等の日常生活に必要な費用が支給されます。 ・住宅扶助・・・アパート等の家賃や引っ越し費用が支給されます。 ・教育扶助・・・義務教育を受けるために必要な学用品費が支給されます。 ・医療扶助・・・医療サービスの費用の本人負担がなくなります。 ・介護扶助・・・介護サービスの費用の本人負担がなくなります。 ・出産扶助・・・出産費用が支給されます。 ・生業扶助・・・就労に必要な技能の修得等にかかる費用が支給されます。 ・葬祭扶助・・・葬祭費用が支給されます。 引用: 1-2. 家賃の上限、初期費用や引越費用の上限 東京23区全域と24市(羽村市、あきる野市除く)では家賃の上限が単身世帯だと53,700円ときまっています。 2人世帯であれば、64,000円、3人から5人世帯であれば69,800円、6人世帯であれば75,000円、7人以上の世帯であれば83,800円が上限がとなります。 また平成27年に床面積によって上限の規定が追加されました。 6㎡以下だと38,000円、6㎡から10㎡以下だと43,000円、10㎡超から15㎡以下だと48,000円が上限となります。 管理費や共益費などは実費負担となります。 初期費用としては、敷金等は基準額の4か月分、更新料は基準額の1か月分が上限となります。 引っ越し代については実額が支給されます。 つまり、敷金2か月、礼金2か月、仲介手数料1か月、保証会社1か月といった物件は上限をオーバーしているため、いくら審査が緩くても借りることができません。 ここまで平成28年7月時点の情報となります。 ただし、東京都全体の規定上限や、区ごとの規定上限の変更があることもございます。 1-3. 不動産会社が対応できない 多くの不動産会社は生活保護受給者のお部屋探しに対応できません。 生活保護受給者が審査通る賃貸物件、中々無いのが現状です… まず、最初に福祉事務所に生活保護の相談や申請の手続きをしていただくことになります。 生活保護受給の目途がたちそうになってから、不動産会社に相談にいって、営業マンからケースワーカーの方への確認をした後で物件探しが進むことになります。 おそらく、営業マンが希望エリアの管理会社や家主に1件1件、電話確認をとって入居相談をしていくため、不動産会社や営業マンにとって、かなり時間がかかる行動をとっていくこととなります。 もしも、お客さんが保証人たてられなかったり、受給理由や年齢によっては、1日かけても希望の物件が見つからないことがあります。 もちろん、不動産会社や営業マンによって物件探しの対応力や営業力に違いはありますので、1社や2社断られたからといって、物件探しを諦める必要はありません。 1-4. エリアによってはお部屋探しが出来ない 東京都内でも、エリアによってはお部屋探しが非常に難しいのです。 私自身の経験談として、練馬区や板橋区などでは生活保護可の賃貸物件は簡単に探せましたが、渋谷区や港区、中央区などの都心部では全く探せませんでした。 土地価格や家賃価格がまったく違うのに、家賃の上限規定が一緒なのは、私も理由がわかりません。 したがって、23区内でも、渋谷区や港区、中央区、千代田区、目黒区、新宿区といったエリアでは物件探しが非常に困難であるを考慮して、他のエリアで物件探しをする必要があります。 借主がうまく物件を見つけるために 賃貸物件の審査に落ちてしまい再度探しなおしたり、不動産会社に断られてしまったり、ケースワーカーの方に物件が認められなかったり、 物件探しにおいて精神的負担や肉体的負担がかかってしまいますよね。 生活保護受給者の方がうまく物件を見つけるためにも、その家族の方、友人の方が協力することで物件探しがうまくいきやすくなります。 しかし、そんな一方で『どこに物件探しの相談をしたらよいのかわからない』 『保証人がたてられないけど、保証会社ってなに?』という話をよく耳にします。 2-1. 不動産会社を探す 渋谷区で探す場合には渋谷区の不動産会社で、板橋区で探す場合には板橋区の不動産会社、成増駅周辺で探す場合には成増駅の不動産会社に行かれてみることをおすすめします。 不動産会社はそのエリアの物件情報力につよいことがあり、探しているエリアから遠い不動産会社に依頼すると、物件が見つかるまで時間がかかることもあるのです。 また不動産会社に2社から3社は足を運んでみて、駅前の賃貸専門の不動産会社もしくは地場 地域 の不動産会社にも行ってみましょう。 売買系の不動産会社だと、賃貸物件探しを断られる可能性が大です。 2-2. ケースワーカーとの連携 営業マンはかならず、物件探しするにあたって受給証明書等の確認やケースワーカーの方への電話確認をおこないます。 相談してるケースワーカーの方に事前に不動産会社の情報をつたえておきましょう。 私が生活保護受給予定の方を担当させていただいた時には、受給証明書がないため、ケースワーカーの方に電話確認を行って、受給決定開始までの状況や日程を確認しながら、賃貸物件の契約や入金、鍵渡しの手続きを行っていました。 2-3. 保証人の有無 なるべく保証人がいたほうが、えらべる賃貸物件の量が増えます。 家主や管理会社によっては、保証人がたてられれば審査OKします、という条件付きで入居の承諾をとれる場合があるからです。 また保証人にとっても、家賃は代理納付という形をとることで、保証人となるリスクが少なくなるため、ご家族の方や親戚の方は積極的に保証人になってほしいものです。 しかし、生活保護受給者の方の中には、保証人でなく緊急連絡先ですら家族や身内に頼めないという方もいます。 そうなってくると、物件探しは困難になることが予想されます。 家主向けの生活保護者向け賃貸募集 所有しているワンルームマンションやアパート、一戸建ての入居者付けに困っていませんか? 実際に数か月入居者がつかなく、何とかしたいが、築年数も古くなってきたし、手放そうか迷っているという家主やオーナーは多いものです。 入居者がつかない理由としては、家賃が相場より高い、周辺物件に比べて機能や設備が劣り決め手に欠ける、入居者募集をしている管理会社の対応が悪いなどが考えられます。 そこで、家主や管理会社の方が生活保護者の方にも積極的に賃貸の募集を知らせることで、空室リスクを解消できるかもしれません。 3-1. 代理納付 家主や管理会社の方が入居審査を緩くするうえで、一番気になることは家賃滞納リスクです。 フリーター勤務の方や自営業の方、水商売勤務の方は審査に落とされやすいです。 しかし、生活保護の方は、自治体によっては家賃の代理納付制度があります。 家主からしたら、毎月決まった日に必ず家賃の振り込みがされるため、生活保護受給してる方だからこそ、安心して物件を貸せます。 また生活保護受給者によっては、引っ越しをせずにずっと更新される方も多いため、あわせて空室リスクや閑散時の退去リスクを避けられます。 3-2. 管理会社を決めておく 家主のほうから物件管理を依頼している管理会社に、生活保護の方の審査も相談にのるということを伝えておきましょう。 家主によっては、保証人がいれば相談可、代理納付があれば相談可、保証会社の審査が通れば相談可、受給理由や年齢によっては相談可などといった条件付きで募集してる方もいます。 もしも、空室に悩んでおられるのであれば、不動産会社や管理会社に賃貸募集の相談をしたうえで、うまく賃貸経営をおこなっていきましょう。 さいごに これからは賃貸物件を探す方は 1、福祉事務所にいってケースワーカーの方に相談をする 2、不動産会社2社から3社にいって相談をする 3、身内や親戚の方は物件探しに協力してあげる・・・これが一番大事かもしれません。

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生活保護でも賃貸保証会社の審査に通る可能性は充分アリ!可能性を高める方法とは?!

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都道府県 :• 全国の生活保護• 25,635• 210• 346• 243• 170• 175• 247• 199• 236• 157• 254• 1,239• 926• 1,248• 5,181• 432• 671• 180• 428• 406• 127• 532• 3,102• 441• 249• 135• 160• 552• 202• 245• 532• 115• 11 カテゴリ :• 全ての不動産• 43,515• 全国以外の都道府県から探す :• 全国の生活保護• 25,635• 210• 346• 243• 170• 175• 247• 199• 236• 157• 254• 1,239• 926• 1,248• 5,181• 432• 671• 180• 428• 406• 127• 532• 3,102• 441• 249• 135• 160• 552• 202• 245• 532• 115•

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アパート経営でよくある生活保護の入居者とのトラブル|武蔵ONLINE

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急な離婚で生活が圧迫してしまった人• 病気で働けない人• 明らかに元気そうなのに生活保護の申請を受けて部屋を探しに来る人 明らかに元気そうに見えても医師の診断書に「働けない」とあれば市役所は受け付けなければならず、生活保護の申請条件としては通ってしまいます。 これは一時期テレビでも騒がれましたが、今でも不正受給者は多くいるのでしょう。 とまあ今回はそういう元気満点の受給者ではなく、本当に生活保護を必要としている方が部屋探しを行う際の注意点について解説していきますが、まず基本的に 生活保護で賃貸を探している方の審査は厳しいです。 だからこそ、部屋を借りるために「なぜ生活保護だと部屋が借りられないのか?」を、事前に知っておくことが重要になってきます。 これから生活保護を受給して部屋探しをされる方は、ぜひ最後までお付き合いください。 スポンサーリンク なぜ生活保護だと賃貸が借りられないの? 実際に生活保護で賃貸の部屋探しを行った方は「なかなか貸してくれる部屋が見つからない」ということで苦労したのではないでしょうか。 生活保護というだけで大家さんがNGという物件もありますし、また大家さんまで話が通らずに仲介会社の営業の判断ではじかれる事もあります。 まずは「裏事情」をお話していきましょう。 大家さんが生活保護だとNGを出す理由 まず大家さんが生活保護の方をNGにするのは「働けない理由がある」からです。 ここポイントなのですが「働けないから家賃の支払いが安定しないのでは?」ということではありません。 (少しは心配材料の1つになりますが) むしろ 家賃については役所が払ってくれるので安泰なんです。 では、大家さんがNGを出す理由は何なのか? これは実際にあった話ですが、うつ病で生活保護を受けていた方を入居させた1年後に入居者が自殺してしまいました。 その結果、他の部屋も退去される方が出て物件全体をみても空室が一気に増えたのです。 また生活保護の方が住んでいた部屋はもう何年も空室になっています。 これでは大家さんも借金をしてアパートを建築しているのに借入金の返済が出来ません。 「生活保護を受け入れない大家さんはひどい!」と思われるかもしれませんが、大家さんもリスクを背負っているわけなんです。 仲介会社の営業が生活保護をはじく理由 部屋探しをするのに店頭にみえて相談する営業マンによっては「審査もしてくれない」ということがあります。 賃貸の営業マンの仕事は「部屋探し・内覧・書類作成・重要事項の説明・契約・カギ渡し」とやることがたくさんあります。 しかも求められるのは「契約件数」なので、賃貸の営業マンは1人のお客さんにかける時間を如何に短縮するかという効率を考えます。 不動産営業はノルマが達成できないと簡単にクビになりますからね。 その中で生活保護の場合は、一般のお客さんよりも区役所、市役所などのやりとりも増えるので時間効率が悪いことから 営業マンの判断で断る場合も多々あります。 特に生活保護で部屋を探すなら、 3月の繁忙期は避けた方がいいでしょう。 一般のお客さんだけでも手一杯になるので、まず営業マンの方ではじかれてしまいます。 スポンサーリンク 生活保護で部屋を借りるための工夫 結論から言えば生活保護というだけで賃貸で部屋を借りるハードルはグッと高くなります。 では借りるためには一体どうすれば良いのでしょうか? 賃貸営業マンとして出来るアドバイスがこちらです。 大家さんにプラスイメージを与えられる話はグッド! 先の話から、もう完全に生活保護はNGと決めている管理会社でなければ、内容によっては大家さんも相談に乗ってくれます。 ようするに大家さんも慈善事業で賃貸経営を行っているわけではありませんから、リスクを抱えたくないわけです。 そのため下記のような内容の場合は、比較的相談に乗ってくれます。 精神疾患で働けない方 です。 もし生活保護の受給理由を聞かれないようであれば、特に不利になることは言わない方が得策かもしれませんね。 ちなみに私たち営業マンは、来店時の身なりをかなりチェックしています。 ぶっちゃけた話「ためらい傷」などがあれば、営業マンの方で紹介できる部屋が無いと断られる可能性が大です。 部屋探しでお店に行くときは「服装などにも気をつける」ことをお勧めします。 店に行く前に電話で確認しよう! さて、いろいろ生活保護だと審査が厳しいと言う事について書いてきました。 生活保護で審査を有利にすすめるには、収入のある保証人を付けると良いという事で、「保証人も見つけたし、さあ店で物件紹介して貰うぞ!」という前に1つ注意点です。 不動産屋によっては生活保護の方には物件を紹介してくれない会社もあります。 ですから、店に行く前に「生活保護でも物件を紹介してくれるか?」は聞いた方が良いです。 また、どちらかと言えば町の個人経営の不動産屋よりも、エイブルなどのFC店の方が相談に乗ってくれると思います。 どちらにせよ店に行く前に電話はした方が間違いないですね。 スポンサーリンク 家賃などの条件が合う物件-審査が通る物件=少ない さあ、もう後は頑張って部屋探しです。 覚悟しておかないといけないのは、とにかく生活保護の場合は物件数は少ないということです。 簡単に部屋は見つからないものだと思って探すことと、 時間がとにかく掛かるので出来るだけ早めに動くに越したことはありません。 また物件探しが終わった後は、引っ越しも待っています。 これも役所の手続きが終わってから、費用が貰える(出してもらえる)ので、こちらも時間と手間が掛かります。 「部屋なんてたくさんあるんだからすぎ見つかるでしょ?」なんて、楽天的な考えだと本当に困ると思うので、根気を出して探して下さい。 おわりに いかがでしたか? 今回は「生活保護で賃貸の部屋探しをする際の注意点」をお伝えしてきました。 読んでみると「不動産屋の営業マンは対応が冷たいな」と感じたところもあるかもしれません。 ですが、入居者さんに同情して大家さんに上手くごまかして契約をして、万が一何か問題が発生すれば今度は大家さんに大きな迷惑を掛けてしまいます。 不動産営業マンの立場として言えば、その点はご理解頂きたいところ。 あとは生活保護のケースでも親身になってくれる営業マンはいますから「事前にお店に電話して」対応の良さそうな方に接客してもらうと良いと思います。 以上「生活保護で賃貸を探すコツ!こんな不動産屋はやめておきましょう」でした。 【 最後にPRです 】 部屋探しは「キャッシュバック」が新常識!? 賃貸で部屋探しをするなら「suumo」や「ホームズ」のポータルサイトをが物件数も豊富で便利です。 しかし、今もっとも熱いのは 部屋を借りると祝い金が貰える 「キャッシュバック賃貸」です! サービスが開始された当初は少なかった物件数も「現在は十分過ぎるほど豊富」となりました。 もちろん 「礼金敷金0円・ペット相談可・新築築浅・デザイナーズ物件など」の絞り込み検索も充実しており、これで祝い金が貰えるのですから 利用しないなんて逆に損ですよね! おすすめの記事 と スポンサーリンク.

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