カエル 飼育。 カエルの飼育方法 ヒーターでの保温は必要?植物は置いた方が良い?土や床材はどうしたら良いの?

カエルの飼育方法を教えます!飼育水槽からおすすめの種類や餌、水温まで!

カエル 飼育

分類 界 動物界 Animalia 門 脊索動物門 Chordata 亜門 脊椎動物亜門 Vertebrata 綱 条鰭綱 Actinopterygii 上目 側棘鰭上目 Paracanthopterygii 目 アンコウ目 Lophiiformes 科 カエルアンコウ科 Antennariidae 「カエルアンコウ(蛙鮟鱇)」は、アンコウ目カエルアンコウ科に属する海水魚の総称。 いくつかの種類がいますが、体長はおおよそ5~20センチほどで、泳ぎはあまり得意ではなく、胸びれと腹びれを、まるで手足のように動かし海底を歩くように移動します。 その愛くるしい姿は様々なメディアでもしばしば取り上げられ話題となることもあります。 以下では、そんな癒しの魚カエルアンコウについてご紹介いたします。 生息域・分布 出典: カエルアンコウの飼育難度は、海水魚としては標準~やや高めであり、他の魚との混泳もできないことはありませんが、混泳する魚のサイズによっては、カエルアンコウが食べてしまうこともあるので避けた方が無難です。 飼育する上では他の海水魚同様に、「水をきれいに保つ」こと、「活きエサを確保できるようにしておく」ことが重要です。 以下ではカエルアンコウの飼育についてご紹介いたします。 必要な水槽のサイズと立ち上げに必要なもの カエルアンコウを飼育するためには、「水槽」「人工海水」「濾過装置」「水温調整器具(ヒーター・クーラー)」「水温計」「照明」「底砂」を用意します。 泳ぎまわる魚ではないため、小さな個体の1匹飼いであれば、水槽は「30cmワイド水槽」程度でも飼育可能ですが、ペアで飼育する場合は「60cm規格水槽」以上が良いでしょう。 ライブロックレプリカを入れてあげると、濾過装置による水流に対し体を楽に支えることができるためおすすめです。 カエルアンコウのエサは何がいい? 基本的には生きた小魚やエビなどを与えます。 慣れてくれば魚の切り身なども食べるようになりますが、それまでは活き餌を管理しておける水槽を立ち上げておくのが理想的です。 カエルアンコウの捕食シーン見たさについエサを多く与えたくなりますが、消化不良をおこしやすい魚であるため、お腹の膨らみなどに注意しながら与えるようにします。 寿命はどれくらい? カエルアンコウの寿命は、飼育環境や個体にもよりますが、概ね一年ほど。 飼い方によっては、稀に一年以上生きることもあるようです。 カエルアンコウの飼育手法は発展途上でもあるため、環境を工夫し繁殖などに挑戦してみるのもおもしろいでしょう。 海底のゆるキャラ?カエルアンコウを飼ってみよう!.

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カエルの飼い方をご紹介!餌は何をあげる?飼育しやすい種類は?

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カエルとはどのような生物か? 特徴 カエルは 両生網無尾目に属する生物の総称です。 その生息域も多岐に渡り、水中から樹上まで様々な場所で生活しています。 生活圏によって身体的特徴は微妙に異なりますが、共通するのは 頭部が三角形で、 丸みを帯びた胴部を持ち、 尾は持たないことです。 それから、 前足の指の数は4本なのに対して、 後ろ足には5本の指があります。 生活圏による身体的特徴が最も現れるのが両足です。 樹上で生活する種類は上り下りしやすいよう 吸盤が、陸上で生活する種類は土を掘りやすいように 爪が、水中で生活する種類は泳ぎやすいように 水かきが付いている傾向にあります。 周囲の気温に連動して体温が変化する 変温動物なので、極端な暑さ・寒さには弱いです。 呼吸は 皮膚呼吸と 肺呼吸で行っており、皮膚呼吸が占める割合は3~5割程度です。 また、 体表が湿っていないと皮膚呼吸ができないので、乾燥を嫌います。 繁殖形態は卵生で、「 オタマジャクシ」と呼ばれる幼生を経て、カエルへと変態します。 種類 ここでは、ツリーフロッグと呼ばれる樹上生活をしているカエルの主な種類をご紹介します。 ニホンアマガエル 日本全国に生息している国内では代表的なカエルで、体長は 3~4cm程度です。 周囲の環境に応じて体色を変化させることができ、緑色から褐色をしています。 鼻から目の後ろ側にかけて 黒色の線がはっきりと入ることが特徴です。 樹上での生活に適応しており、指先には吸盤が付いています。 イエアメガエル オーストラリアやニュージーランドに生息しているアマガエルの仲間で、体長 10cm前後に達する大型のカエルです。 体色は緑色から褐色で周囲の環境により変化させられます。 人馴れしやすいカエルなので、ペットとして人気がある種類です。 アカメアマガエル パナマやメキシコなど中米に生息しているアマガエルの仲間です。 体色は緑色が基調ですが、 わき腹に黄色と青色の模様が入り、 足の裏側は橙色をしています。 また、名前の通り 目は真っ赤で、非常に派手な色合いが特徴です。 体長は 5~8cmほどで、欧米を中心にペットとして人気がある種類です。 クツワアメガエル オーストラリア北東部からニューギニア島、ビスマルク諸島にかけて分布しているカエルで、体長は 14cmほどに達します。 体色は緑色から灰褐色で、周囲の環境により変化します。 口の周りが白色に縁どられていることが特徴で、イエアメガエルと並ぶ人気の種類です。 モリアオガエル 本州と佐渡島に生息している 日本固有種で、体長は 7~8cm前後です。 体色は個体差が大きく、緑一色のものもいれば 背中側に褐色の斑点が入る個体もいます。 そして、虹彩と呼ばれる 目の周囲が赤みを帯びるのが特徴です。 モリアオガエルは普通に販売されていますが、都道府県によっては 絶滅が危惧されています。 入手した際は大事に飼育しましょう。 カエル飼育に必要な器具 カエルの飼育には、主に以下に示す器具類が必要です。 ・水槽 ・フタ ・床材 ・水入れ ・霧吹き ・流木、観葉植物など ・ヒーター ・餌 これらの器具類について、以下で詳しく説明します。 水槽・フタ カエルを飼育するための容器はプラケースなどでも代用できますが、後述する湿度管理の面から 気密性が高い水槽の使用をおすすめします。 カエルの中でもツリーフロッグの飼育では水槽の 高さが重要になります。 高さの目安としては、ニホンアマガエルなどの 体長3~4cmほどの種類で30cm、イエアメガエルなど 体長が10cm前後に達する種類で45cm程度です。 また、ツリーフロッグは手足に吸盤を持ち、垂直な内壁も軽々と登ってしまうので、脱走防止のために フタは必須です。 フタは軽く乗せただけではこじ開けられてしまうので、重しをするなりしてしっかりと固定してください。 ツリーフロッグの床材は「 パームマット」がおすすめです。 パームマットを水槽に入れて湿らせておけば、 湿度の管理が容易になるからです。 ツリーフロッグの飼育において床材を導入する理由は、湿度管理のためなので、小まめに霧吹きなどで水分を供給できるのであれば、 何も敷かなくても飼育は可能です。 水入れ 水入れはカエルの 飲み水を入れる目的や、 体の乾燥を防ぐために導入します。 しかし、カエルの中でも主に樹上で生活しているツリーフロッグは 泳ぎが下手な種類が多いので、深い容器を使用すると溺れてしまう危険があります。 そのため、水入れはカエルが水に浸かれる程度の 浅い容器を使用してください。 また、使用する水は 塩素が入ったままの水道水だと、 カエルに悪影響を与える可能性があるので、 1晩以上汲み置きをしたり 煮沸するなどして、 カルキ抜きを行ってから使用してください。 種類 カエルは基本的には 動いているものしか餌として認識しない肉食性の生物なので、餌は活餌を用意する必要があります。 餌の種類としては、 ハエや ガ、 ワラジムシや カなどの 昆虫類が挙げられますが、採取したり繁殖させて用意するのは気が引ける方もいると思います。 餌を最も簡単に用意する方法は、 熱帯魚用に販売されているコオロギなどを購入することです。 体長3~4cm程度のカエルには「 ヨーロッパイエコオロギ」、体長10cm前後に達するカエルには「 フタホシコオロギ」がおすすめです。 与え方 ツリーフロッグはそれほど 多くのエサを必要とはしないため、ニホンアマガエルの場合であれば、ヨーロッパイエコオロギを 1日に1匹与えれば十分です。 また、間隔が大きく開かなければ 毎日給餌する必要もなく、2~3日おきに2~3匹を与えるような方法でも問題ありません。 レイアウトについて ツリーフロッグは樹上で生活しているので、水槽内には 流木などを 縦に配置して、上り下りができるようにしてあげましょう。 また、 生きた植物があるとストレスの少ない環境にできます。 湿度管理の観点から直射日光を当てることは避けたいので、導入する植物は 陰性の観葉植物がおすすめです。 例としては、「 ポトス」や「 スパティフィラム」などが挙げられます。 水槽内に土を入れて直接植えてしまうと メンテナンス性が悪化するので、 小鉢などに植えた状態で導入すると良いでしょう。 メンテナンスについて メンテナンスの内容は掃除と、床材を使用している場合は交換です。 流木や観葉植物などはカエルの排せつ物で日々汚れていきます。 特に、 観葉植物は排せつ物で汚れると枯れてしまうので、週に1回は表面の汚れを落としてあげましょう。 また、床材のパームマットなども排せつ物や食べカスなどで汚れていくので、 月に1回前後の頻度で交換してください。 その際、水槽も洗浄しておくと良いでしょう。 それから、 水入れの水はカエルの飲み水にもなるので、 毎日交換してあげてください。

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ビバリウムの作り方【アマガエル水槽のレイアウト】

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庭先にいることもある二ホンアマガエルは、日本で最も身近なカエルの1つです。 子供の頃などには、興味本位でこの二ホンアマガエルを飼ってみたことがある人も多いのではないのでしょうか? そんな身近なアマガエルですが、実は寿命まで飼える人はそう多くありません。 「いつの間にか死んでいた・・・」という経験がある人もいるのではないでしょうか。 カエルと言う生き物は非常にナイーブで、トカゲやカメなどの爬虫類と比べたら弱い生き物です。 管理の方法や扱い方を間違えると簡単に死んでしまうのです。 この記事では「二ホンアマガエルを一家の一員として寿命まで飼育するためのノウハウ」を詳しく解説していきます。 「イマイチ飼育方法がわからない・・・」 という不安をなくすため、 「ちゃんと飼ってるのに死んでしまった・・・」 という失敗を繰り返さないため にも、 最後までご一読いただけましたら幸いです。 二ホンアマガエルとは ニホンアマガエルとは、北海道から九州に生息をしている夜行性のカエルことです。 気圧の変化に敏感で、雨が降りそうになると鳴きだすことから「 雨蛙 あまがえる」と呼ばれています。 アマガエル科はカエルの中でもっとも種類の多い科ですが、 日本に生息するアマガエル科のカエルは• 二ホンアマガエル• ハロウェルアマガエル のみで、アマガエルと言えば基本的に二ホンアマガエルのことを指します。 二ホンアマガエルは日本各地で見つけられる一般的なカエルであるのに対して、 ハロウェルアマガエルは沖縄や 奄美諸島 あまみしょとうなどの離島にのみ生息するカエルです。 環境 アマガエルは野原、田んぼや畑などの植物が多い場所を好むため、 自宅の庭先にそうした自然が少しでもあれば、ひっこり現れることも少なくありません。 日中は葉っぱの上や 生垣 いけがき、細いパイプの中などで身を縮めて休息していますが、夜になるとエサを探して活発に 徘徊 はいかいします。 特徴 大きさ ニホンアマガエルの大きさは、20mm〜45mm程。 メスはオスよりも体が大きいです。 体の色を変えられる アマガエルは、体色を大きく変えることが出来る珍しいカエルです。 日本人にとってはアマガエルの存在が身近過ぎて、カエルならどんな種類でも色を変えられると思いがちです。 しかしカエル全体でみると、 体の色を極端に変えられる種類は非常に少ないのです。 暗い色〜明るい色程度であれば、変えられる種もそれなりに居ますが、 二ホンアマガエルの様に緑〜灰色、茶褐色などの、極端な変化が可能な種は限られています。 アマガエルは飼育下でも周囲の色あいの影響を受けて、灰色になったり緑になったりします。 色の変化を楽しみたいときには、レイアウトやケージ周辺の色合いを調整してみましょう。 アマガエルの体表には毒がある どんなカエルでも、細菌や外敵から身を守るための防衛手段として、体表に毒を持っています。 アマガエルの毒は細胞毒性のあるヒストンH4というタンパク質のことで、細胞を溶かす働きがあります。 参考 手で触っただけでは問題はありませんが、念の為、カエルを触ったあとには必ず手を洗うようにしましょう。 粘膜から毒性成分が入る危険性があるため、アマガエルを触った手で目を擦ったりしないほうがいい。 また、触った手に傷があったりすると傷が悪化したりする。 まして、口に入れたり食べたりするのはかなり危険な行為だ。 参考 アマガエルが増えてきた。 かわいいけど触ったら手を洗おう。 そのまま目や傷口をこすると激痛が来るからな。 やつらには毒がある。 最悪失明もあるけど、さっと水ですすげば大丈夫だ!微毒だからな。 これは細菌から体を守る策。 攻撃する気は無いんだよ。 これから大発生するけどさ、怖がらないでね。 — 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 tanakakazuma 色違いのアマガエルを飼育したい方は、アマガエルの 最盛期である6月〜8月頃に、大型オークションサイトでチェックしてみましょう。 販売価格 ニホンアマガエルは1匹約750円で販売されています。 アルビノや青いアマガエルはオークションサイトで、 10,000円〜20,000円前後で購入できます。 エサ 二ホンアマガエルのエサは、基本的に生きた虫になります。 イエコオロギ(SS〜Mサイズ)• フタホシコオロギ(SS〜Sサイズ)• デュビア(SS〜Sサイズ)• レッドローチ(SS〜Mサイズ) これらは一年中購入可能な、代表的な餌昆虫なのでお勧めです。 口に入る大きさの虫であればなんでも貪欲に食べるので、庭先で捕まえた小さな虫やクモなども利用可能です。 寿命 アマガエルの寿命は8年〜9年です。 参考 自然界では天敵が多く長生きすることは珍しいですが、 飼育下では長い付き合いのペットとなります。 飼育方法 飼育に必要な飼育用品 アマガエルの飼育には、大がかりな設備は必要ありません。 ケージ• 水入れ• 観葉植物• パネルヒーター等の保温器具 最低限これだけあれば終生飼育が可能です。 カエルは身体が小さいので、100円均一などでも売られている小さなプラケースでも飼えなくはありません。 しかし、飼育スペースが狭いと、清潔な環境を維持することが難しくなるため、必ず広めのケースを用意しましょう。 水入れ カエルは水切れに非常に弱い生き物です。 水分がなくなると簡単に乾燥死してしまうので、必ず 新鮮な水を常に用意しておきましょう。 容器は、カエルの全身が浸かれる深さと広さがあれば利用可能です。 水入れの中で糞尿をすることもあります。 その時は発見次第すぐに水を取り替えます。 水入れの中にはフンの他に、体表の毒素、細かな老廃物や小便などが混入するので、最低でも 3日に1度は容器を洗い、水を交換してください。 水入れを汚いとカエルの体だけでなく、カエルが張り付いた壁面も汚染され、病気になる可能性が非常に高くなります。 エサの与え方 二ホンアマガエルには、頭の半分程度の大きさのエサを 1度に1匹〜3匹程度 週に2回〜3回のペース で与えてください。 エサの大きさや与えすぎに注意 アマガエルに限らず、カエル類は基本的に食べられるときに食べるタイプの生き物です。 長期間の絶食に耐えられる反面、エサに遭遇したら無理をしてでも食べようとするため、注意が必要です。 大きすぎるエサや過度に給餌をすると• エサが喉につかえて息が絶える• 消化不良が原因で食中毒となって息が絶える• 食べすぎた分を吐き出したあと、体力消耗により消化不良を起こし息が絶える などの事故が発生する可能性があります。 最適なサイズのエサを、適した量だけ与えるのが長期飼育のコツ エサへの食いつきが悪いとき アマガエルは夜行性のカエルなので、消灯前にエサをばら撒くのが最適です。 エサへの食いつきが悪いときが悪いときは、• 給餌の1時間〜2時間前に霧吹きをする• エサのサイズを小さなものにする• いつもと違う昆虫を与える と、エサへの反応がよくなる場合があるので試してみてください。 ピンセットによる給餌 エサの昆虫はばら撒いて与えるのが基本になりますが、 1か月も飼育すれば生活音や人間の動きにも慣れる個体がほとんどです。 そのぐらいの時期から、ピンセットによる給餌を試してみましょう。 最初のうちは、コオロギの尻を摘まんで、そぉ〜と近づけてみましょう。 壁や草木に張り付いて休んでいるときより、 葉っぱの上でウロウロしていたり、地面に降りてエサを探しているときに試すのがベストです。 炭酸カルシウムは 味が不味いのか、慣れていないと吐き出す個体も多く、絶対に炭酸カルシウムが良いとも言えません。 炭酸カルシウムを付けたエサを食べない場合は、リン酸カルシウムの商品で柔軟に対応しましょう。 カエルの飼育で一番かかりやすい病気である細菌感染は、カエルの内面を原因としたものではなく、周囲の環境からかかる病気です。 湿った環境で生活をしているカエルは、常に細菌と隣りあわせです。 普段なら共存できているバランスでも、フンを放置したり掃除を怠ると、簡単に共存のバランスが崩れてしまいます。 細菌との闘いは、目に見えないものとの闘いになりますが、その細菌の食料となる糞尿は目に見えるものなので、可能な限り取り除きましょう。 床材のお掃除 床材に土などの自然素材を使用しているのであれば1か月を目途に取り換え、 ウールマットなどの人工物を使用しているのであれば、3日〜1週間に1度取り替えるか、水洗いをしましょう。 アマガエルの移動 個体を移動させるときには、なるべく触らないことが望ましいので、 ピンセットなどで軽くお尻をつついて、網やプラカップ、紙コップなど移動用の道具に追い込み移動させましょう。 注意点 二ホンアマガエルを飼う上で、注意したいことは• 生体の取り扱い• 多頭飼育• 壁面の汚れ の3つです。 両生類を素手で触るのは厳禁 アマガエルに限らず、 素手で両生類を触るのはご法度です。 カエルに毒があるからではなく、人間の体温が彼等にとって恐ろしい凶器になるためです。 変温動物の彼らにとって、36度前後ある人間の体温は高すぎるのです。 ヘビやトカゲのような 鱗 うろこがないカエルを触ることは、致命的な事故になりかねません。 どうしても個体を触る必要があるときには、• 水で手を十分に冷やす• 軍手や皮手袋などを装備する• 別の容器に追い込む など、細心の注意を払ってください。 多頭飼育は面倒の元 アマガエルは大きさが近いメス同士であれば多頭飼育が可能です。 雌雄混合 おすめすこんごうの場合、オスは年中無休でメスに 包接 ほうせつ(繁殖行動)を迫るため、メスにストレスがかかります。 また、体のサイズに差があると共食いをする可能性があるため、複数同時に飼育したい場合はメスのみで同サイズの個体で構成しましょう。 数が増えるとその分フンも増えてしまい、メンテナンスにかかる労力も増加します。 どうしても同時に飼いたい理由がない限りは多頭飼育を控えましょう。 壁面の汚れに注意 壁面は床材や脱皮の皮などでも汚れます。 壁に張り付くことのできるアマガエルは、糞尿が混入した水入れに浸かったあとに、壁に張りつくことがあります。 底面は床材のバクテリアによる自浄作用が期待できますが、壁面にはそうした自浄作用がないために、雑菌が大量繁殖しやすいです。 壁面や水入れのお掃除を怠ると、自家中毒や細菌感染等の病気に繋がる危険性があるので、お掃除は小まめに行いましょう。

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