夏休み 子ども 科学 電話 相談 2019。 夏休み子ども科学電話相談室まとめ2019おもしろ回&聞き逃した場合は?

Review『大人もおどろく「夏休み子ども科学電話相談」』 (サイエンス・アイ新書)

夏休み 子ども 科学 電話 相談 2019

大人では思いつかない素朴な疑問から、無垢ゆえに鋭い質問で「毎回が神回」と評判のNHKラジオ・ 夏休み子ども科学電話相談。 以前の記事で「」に対する答えが深いとお伝えしたが、2017年7月31日の放送では、多くの大人も驚くであろう新事実が発覚した。 タイトルにある通り、質問は「ゴリラはなぜ胸を叩くのですか?」という比較的子供らしい可愛い内容だったのだが、なんと答えは「威嚇のため」 ではないらしい……。 果たしてゴリラが胸を叩く理由とは? 以下でご紹介しよう。 ・ゴリラはなぜ胸を叩くのか? 質問に答えてくれたのは、日本動物園水族館協会専務理事の 成島悦雄(なるしま えつお)先生だ。 「うんうん、体も大きいしちょっと怖いよね。 「胸を叩いている手も、グーじゃなくてパーのハズだよ。 これはね、大人のゴリラだけじゃなく1歳くらいの子ゴリラも胸を叩くらしいんだ。 オスだけじゃなくメスもね。 おそらく多くの大人が「ゴリラが胸を叩く = 威嚇」だと考えていると思うが、最近の研究では真逆の「ピースサイン説」が有力らしい。 なお、『夏休み子ども科学電話相談』はNHK第1放送で午前8時5分から11時49分まで放送中だ(土日はお休み)。

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【夏休み2019】小中学生の疑問に専門家が回答「子ども科学電話相談」

夏休み 子ども 科学 電話 相談 2019

夏休み限定のラジオ番組 「夏休み こども科学電話相談」(NHKラジオ第一放送)が今年も始まりました。 子供たちが投げかける科学に関する素朴な疑問に対して、専門家が明快に答える番組は、ネット上でも定期的に話題となります。 「植物にいい言葉をかけると、キレイな花が咲くのですか?」夏休みこども科学電話相談 今回話題となった質問は 「植物にいい言葉をかけると、キレイな花が咲くのですか?」 回答者は甲南大学で特別客員教授を務める田中修先生です。 ぜひ、田中修先生の切れ味鋭い回答をお楽しみください(笑) 小学生の女の子:「植物にいい言葉をかけるとキレイな花を咲かせるんですか?」 田中修先生:「どこで知ったのかな?」 小学生の女の子:「お母さんから聞いた」 田中修先生:「植物に汚い言葉をかけても普通に育つよ」「植物は触られると、茎が太く、短く、たくましく育つ性質がある。 だから、良い言葉で良く育ったと言い張る人は、よい言葉を掛けながら触っていたのではないかな」「菊は実験しやすいから、やってみて。 苗を2つ買って、一つは『普通に育てる』、もう一つは『ヒドイ言葉をかけつつ撫でて育てる』。 撫でられた方がたくましく育つから」 いかがでしょうか。 田中修先生の植物学者としての矜持を持った名答。 続けて「植物は自分が支えられる重さの花をつけるから、太く、短く、たくましくなったら、大きな花をつけることがある」とも。 なるほど、単に「そんなのは嘘」とぶった切らず、何故そういう心理に陥ってしまうかまで解明されていて、目から鱗。 素晴らしすぎる回答。 変わらないと田中先生ぶった斬り。 それでもいい言葉をかけたら、よく育ったという人には、撫でてなかったか?と聞いてみてと。 植物は触られると、茎が太く短く逞しくなる とのこと。 — おがわ ogawa30umi73 ちゃんとした大人が、こうして疑似科学をばっさり切り捨てるのはとても重要なことだと思う。 植物の成長のカギは言葉がけより触れ合い。 罵倒しながら触る、やってみるか。 どんなツンデレだよ。 — ははだばだ hahadabada 俗説をバッサリと切ってしまい、なぜそう考えてしまうのか?までわかりやすく説明した田中先生は、ネット上でも絶賛されていました。 女の子にとっては、とてもユニークな自由研究になりそうですね!.

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[B! 子ども科学電話相談] 【夏休み子ども科学電話相談 190802】「恐竜には感情があったの?」恐竜・鳥・昆虫それぞれの先生が“感情はあるか”で侃侃諤諤

夏休み 子ども 科学 電話 相談 2019

私がこのラジオ番組の存在を知ったのは2年くらい前で、トゥギャッターまとめからだった。 夜の料理をしながら〜ご飯を食べながら〜皿洗いしながら〜歯みがきするまでのちょうど2時間くらいの間に聞くとはかどるのでここのところ毎晩聞いていたのだけど、残念ながらそれも昨夜で消化してしまったので今は夜は部屋の隅で三角座りになってクッションを抱き壁紙を見つめる日々を送っている。 この長寿人気番組の魅力は今さら私が語るのもおこがましいのだけれど、なんといってもその分野の第一線で研究を行っている一流の科学の先生が子どもの自由すぎる「何故・なに」に対して全力で向き合うことによって生まれる予測の感動と時々の爆笑だと言える。 生放送の番組に電話でかかってくるものだから、アナウンサーと科学の先生はその子どもの様子も顔も見えないまま質問と答えを交わす。 姿が見えないのでもちろんその子どもの予備知識も分からないため、先生は手さぐりでその子の知識量を確かめて測り、電話の向こうの子どもが分かる言葉と伝え方で全力で噛み砕いて説明する。 その説明が届かない時もたまにはあるけれど、届く時にはいつもそこに喜びと驚きがあって、それどころか立場も年齢も何もかもまるで違う子どもと先生という二者が「科学」というものを通して心や心以上の何かを通わせる瞬間が垣間見えることがある。 そこにとほうもない感動があり、いつも私はむせび泣いてしまうのである。 質問する子どもがピュアなら、答える科学者も更にピュア。 笑ったり感心したり子どもの可愛さに悶えたりハラハラしたり先生の可愛さに悶えたり納得したり伝え方の勉強になったりと、とにかく聴きごたえのある4時間の番組それが『』なので、これはもう大好きにならざるを得ないのである。 私が主に好きなのは恐竜・動物・昆虫の質問なのだけど、いちばん好きなのは何といっても恐竜。 世界最高峰の恐竜博士・小林快次(よしつぐ)先生と恐竜ガチ勢ボーイ&ガールの恐竜道とも言うべき恐竜問答が聞いていて楽しすぎ。 小林先生のだいすきな恐竜の一つ、オルニトミムス。 名の意味は『鳥に似たもの』 恐竜界最速のスピードキングである。 ちびっこ恐竜ガチ勢が本当に面白すぎるし、そこに向こうを張る恐・小林が合わさって化学反応並の面白さがある。 これはもはや『子ども科学電話相談』ではない、武道であるっていうくらいのエキサイティングさ。 とにかくもう小林先生が最高すぎるんですよね。 なんなのあの面白いひと。 アラスカとかカとかモンゴルで恐竜発掘してるすごい博士なのに、毎年この時期だけは絶対に『子ども科学電話相談』のために日本に帰って来てくれるんだよ…! というか小林先生に限らず、先生という先生がみんな子どもから自分の専門分野の「それ」について子どもが疑問に思ったということ、そしてそれに答えることが嬉しくてたまらなさそうなんですよね。 もうこれ自体に胸がいっぱいになる。 小菅先生、なんでゾウのことを訊かれてそんなに嬉しそうなの…?! この人どれだけゾウ(に限らない)のことが好きなの…?!! 小林先生、コリトサウルスの頭の骨について訊かれてなぜそんな「ほう。 私も少しだけ恐竜星人の血を引いているので感動する。 そんな『』ですが、今年前半戦の神回は7月30日と31日。 30日には去年伝説を生んだ恐竜ガチボーイ「のおくやまえいすけ」が一年の時を経たことで更にパワーアップして再登場、31日には神回答を引き出した問答「虫には心はあるのか?」があります。 あらゆる虫の立場に立って物事を考える共感の鬼・くるび先生、鳥が好きだとは限らない鳥類学者川上先生、動物のいるところなら世界のどこにでも大抵は行っている小菅先生、恐小林の4人の科学者が考える「心の実在」とは? 煤ぼけたアラサーの心に沁みていつの間にか頬に涙が伝った神回です。 この『夏休み子ども科学相談』の最高に良いところって、なんと言っても「素敵な大人」の姿を見せてくれているっていうところだと思うのですよね。 この先行きの不安すぎる世の中でも、こんなに楽しそうに生きている大人っているんだ、だったら大人になるのも悪くない・・・そう子ども達の心に訴えかけるものがあると思う。 「好き」が持つ世界を明るく照らすパワーを教えてくれる。 だから何年もずっと根強く人気を誇っているのだなと実感しました。 後半戦放送が楽しみすぎる!! gonzarezmm.

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