キッズライン 事件。 キッズライン2つのわいせつ事件詳細や問題点!経沢香保子の対応や容疑者について

キッズラインのシッター2人目、わいせつ容疑で逮捕 内閣府補助対象、コロナで休園中に母在宅勤務の隣室で(中野円佳)

キッズライン 事件

報道によれば、警視庁の捜査関係者は、 「実は、容疑者の携帯電話の中には複数の男児の裸の写真が見つかっており、警視庁管内でも数件の余罪が確認されている。 容疑者は80回以上、シッターとして稼働しているといい、キッズラインの利用者の中に、さらなる被害者がいる可能性を視野に捜査を進めています。 【個人的な想い】 この15年近く、保育関連の事件や話題はなるべく解説してきた僕ですが、この事件を取り上げるか、実はとても迷いました。 書くのが苦しくて、報道が出てから時間も経ってしまいました。 というのも、キッズラインさんの「ベビーシッター文化の無い日本に、ベビーシッター文化を広げよう」という 理念には、とても共感するところがあったからです。 また、経営者の経沢香保子さんとはTV等でも共演したことがあり、保守的な保育サービス業界の中、一生懸命新しい事業を立ち上げられようという姿勢には同じ起業家の立場として、親近感も持っていたためです。 きっと ほとんどの登録シッターさんは素晴らしい方々なのだと思います。 ですが、ここでちゃんと自戒も込めて指摘しておかないと 「子ども達の命に関わってしまう」と思い、苦しいながらもこうして筆を取っています。 【シッターズネットによる子どもの殺人被害】 「命に関わる」と言いました。 実は、。 ベビーシッターマッチングサイトは、単に利用者と登録したシッターを繋ぐだけで、保育者の質の管理等は行っていませんでした。 それによって、子どもの命が奪われる悲劇が起きたのでした。 今回、このあってはならなかった悲劇が脳裏をよぎりました。 シッターズネットの悲劇を、2度と繰り返してはいけない、と思ったのです。 【マッチングサービスの構造的問題】 なぜこのような事件が起こってしまうのでしょうか? その大きな要因は、( 保育者と保育の)質の管理に責任を負わないシステムにあると言えます。 今回の容疑者が登録していた「キッズライン」の場合、HPによると2~3時間の無料登録説明会と面談を行った後、 2時間くらいの実地研修を行うだけで仕事を開始できてしまいます。 (ちなみにフローレンスでは面接の後、2ヶ月ほどかけて座学・実地研修を行ってからデビューしてもらい、その後も巡回・継続研修等を行うことで質の管理を行っています。 ) これはキッズラインが「選定や研修の能力が無い」ということではありません。 マッチングというビジネスモデルが抱えている問題なのです。 「数時間でお仕事を開始できる」という簡易なシッター登録の仕組みは、シッター供給を増し、利用者にとっては選択肢を増やしていきます。 さらには、応募者をじっくり選定し、研修し、かつ継続的に質の管理をする、というコストをかけずに済みます。 それによって単価を安くすることができるので、利用者の集客にはプラスです。 供給と需要の双方のハードルを下げ、規模を拡大しやすくしていくのが、マッチングビジネスの強みなのです。 こうした マッチングサービスのビジネスモデルの構造上、簡易で「軽い」質の管理システムを採用しているのだと考えられます。 【マッチングサービスの仕組みと責任】 なぜキッズラインのようなCtoCのシッターマッチングサービスが、そうしたビジネスモデルを採用することになったのか。 そもそも日本のベビーシッターが広がっていない大きな理由の1つは、その利用料金の高さにありました。 諸外国と違って安価な移民等のいない日本では、通常時給(相場として1000円〜1500円)をシッター会社からシッターに払います。 それに人材の選定コスト、研修コスト、安全管理コスト等が乗っかるので、どうしても利用料金は1時間1500円〜2000円超と高くなってしまうのです。 キッズラインは「あくまで利用者とシッター同士がプラットフォーム上で自己責任の上でマッチングし合う」という形を取ることによって、質の管理責任を免れることで安価にサービス提供できることが強みとなり、大きくシェアを伸ばしました。 しかしそれではやはり質とのトレードオフとなります。 通常のシェアリングサービスならばそれも自己責任ですが、 シッターサービスの場合、子どもの命がかかってしまうため、やはり倫理上、質の管理の責任をプラットフォーム側は負うべきではないかと思います。 【責任と補助金(国民の税金)はセット】 キッズラインを含め、 ベビーシッターマッチングサービス事業者は、例えプラットフォーム提供であっても、十分なコストをかけて質の管理の責任を負って頂きたいと切にお願いしたいと思います。 特に、 国民の税金が投入される補助対象事業者(内閣府のベビーシッター派遣事業における割引券等取扱事業者)であれば、公金を受けた存在としての社会的責任からは免れ得ないのではないかと思います。 そして 内閣府は、キッズラインに限らず、今後十分な質の管理責任を果たさない事業者が出てきた場合、指定から外し、事業者の安全性を担保する仕組みを検討すべきではないでしょうか。 【性犯罪者をキックアウトできる方法】 とはいえ、キッズライン等のベビーシッターマッチングサービス事業者の自助努力だけでは、 完全に性犯罪者をキックアウトできないのも事実です。 というのも、民間事業者は応募してきたシッターの前科・前歴については、自己申告を信じるか、インターネットで氏名を検索し、事件容疑者としてヒットしないか確認することしかできないためです。 ) 性犯罪者を保育サービスからキックアウトし、子どもたちを守るために必要なこと。 それは、以前から主張しているとおり(「小児性犯罪を減らす、重要な1つの方法とは」参照)、 子どもに直接関わる保育士やベビーシッターなどの採用時に、犯罪歴をチェックする仕組みを導入することです。 雇用者である保育所やベビーシッター事業者は、この証明書により、性犯罪などの犯罪歴がないかチェックした上で採用することができるのです。 さらに、シッター宅で子どもを預かる場合は、シッターの家族の犯罪歴証明書も必要となる徹底ぶり。 【実は日本でも性犯罪歴チェックの仕組みはある】 日本にこのような仕組みが存在しないのは大問題!ですが、日本にも参考になりそうな制度はあります。 児童福祉法に基づく養育里親及び養子縁組里親の登録制度です。 児童福祉法では、欠格事由に該当する者(禁錮以上の刑に処せられた者、児童買春・児童虐待を行った者等)は里親になれないこととしています。 里親や養親の登録ではできるんです。 だったら保育士、シッターでそれができないことは無いと思うのです。 【保育・教育の場から、性犯罪者をキックアウトする仕組みをつくって】 これからのwithコロナ時代、集合型保育を行う保育所等での保育は難しくなるため、個別保育のベビーシッターの需要はますます高まるでしょう。 その需要に応えるべく、国や自治体によるベビーシッター利用補助制度は充実しつつありますが、 政府は、海外の犯罪歴証明制度や日本の里親登録制度などを参考に、シッター等保育者の性犯罪歴チェックの仕組みも整えるべきです。 また、シッターだけでなく、通常の保育園や学校でも、現在では何度も性犯罪を犯した人が、保育士や教員として勤めることができる状況になっています。 性犯罪者の方の更生機会の提供ももちろん重要ですが、何も子どもに関わる仕事である必要は無いはずです。 プライバシーの問題もありますが、社会的には 子どもの人権と命を優先させるべきだと思います。 政治家、行政関係者におかれましたは、子どもたちを性犯罪から守るため、早急に動いていただけたらと思います。 以上、同業者として本事件に触れるのはとても胸が痛く、できればこんなことは起きてほしくなく、また苦言を呈したくもなかったのですが、これを機にしっかりとした制度ができ、子ども達の安全が図られることを心より願っています。 9, No.

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キッズラインの事件に関して主夫が思うこと!安心して子供を預けれる社会に。

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こんにちは。 親子のハッピーライフを応援するベビーシッター研究家の参納(さんのう)です。 今日は、かなりヘビーな話題について、考えてみることにします。 実は、ずっと気になっていたけれど、自分の気持ちを言語化するのが、怖かったんです。 でも、悲しい想いをする子ども、保護者をなくすために、何ができるか、それを考えることの方が、大事。 そう思ったので、今の私の想いをまとめてみました。 キッズラインで起きた男児わいせつ事件 男性シッターが保育中の男児にわいせつ行為をして逮捕されるという事件が発生した。 容疑者はベビーシッターマッチングアプリの大手「キッズライン」を使用していたことから、利用者からは不安の声が上がっている。 (より抜粋) 事件は、2019年11月14日に起きています。 この頃、ちょうどTwitterでも、話題になっていました。 ただ、不確定要素が多い情報ばかり。 そして、キッズラインも、 <11/14(木)一部SNSにて、キッズライン利用者とシッターの間でトラブルがあった旨の情報があり、発覚時から情報収集に努めておりますが、現時点では、該当すると思われる事案の事実確認はできておりません>(より抜粋) と何もアクションを起こさなかったんです。 2020年4月24日、元キッズラインのシッターが、警視庁捜査一課に強制わいせつ容疑で逮捕されたと報道されました。 ちなみに、2020年5月3日に、キッズラインが、今回の事件についてのを出されています。 容疑者に逮捕歴があった 橋本容疑者は、実は、逮捕歴が2回あったんです。 「実は、橋本容疑者には複数の前科があり、今年の1月8日には別件の強制性交等の疑いで神奈川県警に逮捕されています。 続いて2月25日には別件の強制性交等の疑いで同県警が逮捕。 いずれも起訴されていますが、橋本容疑者は黙秘しています」(より抜粋) こわすぎます・・・ 2019年9月、芸人EXITの兼近さん(キッズラインでシッターをされていました)に、逮捕歴があった!という報道がありました。 兼近が地元・札幌で女性に犯罪行為を斡旋(あっせん)した容疑で逮捕されていたという衝撃の過去が明らかにされた。 (より抜粋) ただ、私が知る限り、さほどシッター業界で取りざたされることもなかったです。 芸能人であり、シッターぶりもよかったようで、特に問題視されなかったのか・・・ 兼近さんのシッターぶりについては、こんな記事がありました。 犯罪歴って、事前に調べないの? 子どもと関わるお仕事なのに、採用の際に、犯罪歴調べないの? そんな素朴な疑問がわいてきますよね。 オーストラリアでベビーシッターを経験した友人から聞いた話ですが、オーストラリアでは、犯罪歴があると、たとえば幼稚園のバスの運転手、旗を持って、道路で子どもたちを見守る仕事であっても、できない、とのことでした。 雇う側ではなく、ライセンス発行の際に、調べられる仕組みがあるのだとか。 雇用者である保育所やベビーシッター事業者は、この証明書により、性犯罪などの犯罪歴がないかチェックした上で採用することができるのです。 さらに、シッター宅で子どもを預かる場合は、シッターの家族の犯罪歴証明書も必要となる徹底ぶり。 (より抜粋) その他、アメリカ、カナダ、韓国でも、同じような仕組みがあるそうです。 一方、日本は、調べようと思っても、限界があるんですよね。 会社が調べようと思うと、ネットで調べるか、探偵を雇うかくらいしか方法がないようなんです。 毎回、探偵を雇うことは現実的ではなく・・・ 日本でも、犯罪歴をチェックする仕組みがある?! 児童福祉法に基づく養育里親及び養子縁組里親の登録制度です。 児童福祉法では、欠格事由に該当する者(禁錮以上の刑に処せられた者、児童買春・児童虐待を行った者等)は里親になれないこととしています。 (より抜粋) これは、駒崎さんの記事で、初めて知りました。 仕組みがあるなら、シッターが自治体に届け出をする際や、シッター会社からの依頼を受けて、同じことをやればいいのでは? そんなシンプルな考えが浮かびませんか? しかし、現状、そういう切なるムーブメントは起きていません。 今、やるべきこと 犯罪歴チェックの仕組みを作ってもらうべく、国、行政に訴えていくことでしょう。 政府は、海外の犯罪歴証明制度や日本の里親登録制度などを参考に、シッター等保育者の性犯罪歴チェックの仕組みも整えるべきです。 (より抜粋) 私は、ベビーシッターなど、訪問保育をインフラ化したいと思っています。 インフラ化する先に、子どもの笑顔を守れると信じているからです。 ですが、そのベビーシッターが、今、子どもを脅かしているんです。 この犯罪歴チェックの仕組みを早急に作らなくてはならないでしょう。 どうやって、やればいいのだろう?? ちっぽけな私では、考えが及びません。 なので、いろんな人に知恵を借りながら、チャレンジしたいと思います。 ぜひ、こんなアイディアがあるよ、というご意見、アドバイスがあれば、教えてください。 よろしくお願いします!.

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キッズラインの事件に関して主夫が思うこと!安心して子供を預けれる社会に。

キッズライン 事件

6月上旬に、子育て世帯に衝撃の走った事件がありました。 キッズラインわいせつ事件です。 この事件により、ベビーシッターからのわいせつ行為の被害者が出たことも衝撃ですが、この事件を受け、キッズラインが全男性シッターのマッチングを「一時停止」したことも、大きな話題となりました。 この一連の報道について、わいせつから子どもを守る方法や、男性保育士の必要性について、私の意見を残しておきたいと思います。 わいせつ事件から子どもを守るために大人が取るべき対応策 子どもを守るという視点から、大人や社会が取るべき対応策を考えました。 性犯罪者のデータベース化 とくに子どもに向けた性犯罪の防止には、性犯罪者データベースの共有が一番効果的だと思いますが、なかなか進みません。 データベース化は、性犯罪者の人権や更正の面で問題があるのは十分理解できますが、子どもに対する犯罪から子どもを守るという問題に対しては、私は、性犯罪者のデータベース化と共有は、進めるべきだと思います。 理由は、子どもは自分に起こったことがうまく説明できないことと、しゃべられない年齢の子どもでも性犯罪の対象になることと、子どもをターゲットにする性犯罪者の性癖は更正の余地が少ないという研究結果があることからです。 性犯罪者自身の人権が侵害されるという点については、データベースの閲覧を、学校や幼稚園、保育園、ベビーシッター運営会社など、教育施設やの、かつ施設長や園長など一定の権限がある人しか閲覧できないよう制限をかけることで対応すべきです。 昔、ある会社の採用担当の方から、その人の会社で採用活動をする際に、犯罪者を採用してしまうことを防ぐために、新聞やニュースで特定の犯罪で逮捕された人のリストを作り、それをもとにチェックをしている、という話を聞いたことがあります。 その話を聞いた時、気が遠くなるような地道な作業だな、と思った記憶があります。 この方法は、実は大きな問題があります。 逮捕者=有罪の人ではないからです。 しかし、誰かが逮捕されたという報道はあっても、その人が有罪になったかどうかは、ほとんど報道されません。 だから、先の会社では、逮捕者を検索して調べることしか、対応が出来なかったのだと思います。 性犯罪者については、行政機関か司法機関が責任をもってセキュリの高度な犯罪者リストを作成する。 閲覧者は許可制にして制限する。 教員免許や保育士免許等子どもと関わる免許や資格の発行、や子ども向け福祉機関での採用において、そのリストを活用して、犯罪者を教育現場から排除する。 このくらいは、やってもいいように思いますが、いかがでしょうか。 評価システムの改善 キッズラインで問題になっていた、報復評価が怖くて正当評価しにくいという問題は、速やかに解決する必要があります。 例えば、依頼者もシッター側も、自分が評価するまで、相手の評価は見られないようにする。 このくらいはメルカリではもう取り組んでいますね。 とはいえ、メルカリと違い、自宅も連絡先も相手に分かってしまっているベビーシッターでは、評価のタイミングによっては、誰からの評価かわかってしまうと、現実的な報復も考えられるため、低評価にしづらい問題は残るかもしれません。 この点、オンタイムの評価ではなく、2週間とか1か月分の評価をまとめて反映するなどすれば、親側もシッター側も、誰が評価したのか分からなくなり、報復評価を恐れるという点ではマイルドになるように思います。 ただし、外部から見た時に、評価内容が1か月(もしくはそれ以上)前のものになる、今検索できている評価は、ちょっと前のものになる、というデメリットを、サイトの使い手側が享受する必要があります。 また、口コミの評価を真摯に受け止めてその後のシッター業務の改善に生かしているような、まっとうなシッターさんに対しては、評価内容が「誰からされたものか」が分からなくなることで、具体的な改善につながらくなってしまう可能性もあります。 なお、インターネット上の口コミ評価については、もも、IT最大手のでさえ、サクラ評価問題に手を焼いているようです。 でさえです。 で解決できないものを、キッズラインのような日本のが根本的に解決するのは難しいように思うので、口コミは、最後の参考程度に使うという認識を持つことも大切です。 対面面接を必須とし事業者や親の直感を大切にする では、口コミも信用できないとなれば、どうすればいいのか。 今すぐできる対応としては、面接や試験など、対面で見極める方法しかありません。 とはいえ、私は、性犯罪者の方が身近にいるわけではないので、性犯罪者ってこんな雰囲気を持っているという般化ができません。 おそらく、どの保育園やシッター会社も同じでしょう。 そこで、などを研究している方や、刑務所の指導官などに、心理テストや犯罪者の傾向が分かる質問などを研究してもらいたいです。 面接手法であれば、広く周知したら、犯罪者側も面接練習とかで対応できてしまいそうですから、やはり心理テストくらい複雑なものがいいのでしょうか。 犯罪傾向のある人を排除できる心理テスト。 ある程度信用性があるものなら、値段をつけて売れる気もします。 男性保育士は必要か? では、ここまでして、男性保育士を保育の現場に受け入れる必要があるのか。 今でもほぼ女性の職域ですから、このままでもいいのでは?という点について考えます。 私は、男性保育士は、保育現場に必要な存在だと考えています。 経験則なのですが、男性保育士は、女性保育士では提供できないダイナミックな遊びや、男性特有の視点での保育を提供することができます。 例えば、お母さんは、体重10キロを超えた子どもに、高い高いをして遊んであげることは難しいですが、お父さんなら頑張ってくれます。 肩車も、プールなどで上から落とすようなダイナミックな遊びも、お父さんならやってくれます。 男性保育士も同じです。 身体を使った遊びは、男性保育士のほうが子どもに人気です。 虫探しも、木登りも、探検も、男性保育士のほうが、子どもたちに人気が出るのです。 家庭での子育ては、お父さんとお母さん2人で行う家庭が増えてきました。 そんな中、保育園や幼稚園だけは、保育士や教諭がみな女性という環境は、子どもにとっても違和感があると思うのです。 家庭と同じく、保育園でも男性保育士と女性保育士が自分の世話をしてくれる環境のほうが、子どもにとっては自然です。 以上の点から、私は、男性保育士は保育現場に必要な存在だと考えています。 改善すべきは、保育の現場から男性を締め出すことではなく、男性が、男性特有のデメリットをクリアしつつ、その経験や視点を生かすことができる職場環境だと思います。 子どもの性被害者をうまないために それでは、男性保育士のわいせつから、わが子を守るにはどうすればいいのでしょうか。 わが家の子どもは男の子ですが、キッズラインの事件については、2名の逮捕者のうち1名は、わいせつ行為の対象がの事案です。 子どもが男の子だから大丈夫というわけではありません。 そうなると、統計上、女性の者は男性のそれ比べてほとんどいませんから、当面、わが子をお願いする時には女性に対応してもらいたい、と思ってしまうのが親心です。 一方で、保育士になりたいと思っていた男子学生が、最近の男性保育士のわいせつ事件により、人手不足の保育現場でさえ採用されるのが難しくなり、他の仕事を選ぼうとしているという話を聞きました。 こういう話を聞くと、一部の性犯罪者のために、その仕事を本当にやりたいと思っている若者たちの希望の芽を摘んでしまうのも、申し訳なくいたたまれない気持ちになります。 他の職種を見ると、医師は、裸も見ますし、などは女性検診や出産も対応しますが、わいせつで問題になることはほとんどありません。 男性看護師も、ゼロではありませんが、わいせつが問題になることは少ないです。 医療現場では起こらない問題が、なぜ保育や育児現場で起こってしまうのか。 私は、取得資格の難易度と、患者と一対一になることが少ないこと(他の患者や他の医療従事者がいること)が、原因として考えられると思います。 子どもに対する保育者のわいせつ行為をどうやって抑止していくのか。 保育士資格の難易度を高め、その代わり資格取得後の報酬も資格に見合う額にするなど、社会の金銭的負担が増える方法も、検討する必要があるでしょう。 上にあげたように、社会の仕組みとして、性犯罪者を保育や教育の現場に入れない仕組みを、社会全体で合意形成していくことも大切です。 また、男性の保育士やベビーシッターについては、一人で保育することがないようなクラス配置や、シッターのマッチング調整をする(親の見守りのもと身体を使って遊ぶようなリクトに対してマッチングを行う)なども、考えてみる必要があるでしょう。 採用時点で性犯罪者(傾向のある人も含む)を排除する仕組みを作り、犯罪傾向のある人が紛れ込んだ場合でも、被害者になりそうな対象者と一対一になる状況を減らしていくことで、親も子どもも安心して預けられるようになっていくと思います。 そして、そういった社会を、私たち親も含め、社会全体で考えて作っていく必要があると思います。 お役に立てましたら、ポチっとお願いします。 に遷移します workingmothermiler.

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