バルバトス ルプス レクス mg。 【ガンダムベース限定】ガンダムバルバトスルプスレクス[アイアンブラッドコーティング] レビュー

【ガンダムベース限定】ガンダムバルバトスルプスレクス[アイアンブラッドコーティング] レビュー

バルバトス ルプス レクス mg

第4形態外装の設定色を成形色で、内部機構のギミックやガンダム・フレーム、エイハブ・リアクターを徹底的に再現するなど、MGならではの密度と情報量を持つハイクォリティなキットになっています。 価格は4,950円(税込み)。 厄祭戦で運用された72機のガンダムフレーム採用機のひとつ、『ガンダムバルバトス』がMGでキット化。 内部にガンダムフレームを持ち、ナノラミネートアーマーを外装にまとった白い主人公機が完全新規造形で再現されています。 パイロットは三日月・オーガス。 成型色はガンダムフレームの殆どがダークブラウン。 一部がゴールド、各部のシャフトがシルバー成型色で色分けされています。 外装はホワイトを基調とし、各部がブルーやレッド、イエローといったガンダムタイプ特有のトリコロールカラーが配色されています。 外装は一部にアンダーゲートを採用し、比較的ゲート跡が露出しないようになっています。 シールで補う箇所はツインアイと滑腔砲センサーのみとわずか。 ポリキャップを使用しないパーツ構成。 細部までパーツで造形されているため、単色なガンダムフレームでも情報量が多く、可動箇所も多いです。 ガンダムフレームはKPSパーツ構成でまずまずの強度があり、自立も問題なく安定しています。 ガンダムフレームを全身から。 MG(画像左)のほうが細部の情報量が多く、各部とも若干肉厚なフォルムになっています。 重量はMGのほうが若干重いですが、KPSパーツの集合体なので軽量です。 メット部は左右挟み込みタイプですが合わせ目はモールド化されています。 どちらもツインアイをブラックライトで照らすと発光しますが、MGのほうがよりくっきりと鮮やかに発光するようです。 ツインアイを補うシールが付属しますが、今回は貼っていません。 MGは動力源である2基のエイハブ・リアクターがより細かく造形され、シャフトもメッキ調のシルバー成型色になっています。 パーツの集合体ですが強度はまずまず高め。 構造が複雑なので、パーツの紛失や分解時の破損などには注意が必要です。 シリンダーシャフトの伸縮など、胴体部の可動に合わせて各部が柔軟に可動するような構造になっています。 首の可動によって首筋のシリンダーシャフトや動力パイプが伸縮。 肩のスイング可動に合わせて上部や後部のシリンダーシャフトが伸縮。 腹部(胸部)の前後、左右スイングに合わせて腹部のシリンダーシャフトが伸縮。 このシャフトは余り伸ばしすぎると付け根のボールジョイントが抜けることがあるので注意です。 更に背部を反らせることで背面のシリンダーシャフトが伸縮します。 細部まで細かく抜かりなく再現されているのがすごいですね。 コックピットハッチは開閉が可能。 シートは内部まで細かく造形されています。 三日月は上半身ハダカのバルバトス搭乗時の服装で造形。 MGはフロントアーマーが造形され、リアアーマーも可動するようになっています。 脚の付け根もゴールド成型色パーツで色分けされています。 股間部は上下に可動し、腰も左右に振ることができます。 リアアーマー裏もモールドが造形。 こちらも少し肉厚で、パーツ数が多く情報量の多い造形になっています。 MGはほとんど合わせ目ができない組み合わせになっています。 肘を曲げたときのギミックやシリンダーの位置なども大きく違っています。 ただ、深く曲げすぎるとシャフトが抜けたりするようでした。 (個体差か組み間違いかそういった構造なのか・・・;) ハンドパーツは親指のみ可動し、残りの4指を組み換えるタイプ。 手首は左右にスナップをきかせることができます。 表面の形状は似ていますが、裏面は別物感が強いです。 こちらも大腿部や膝から下など左右挟み込みタイプの箇所が多いですが、合わせ目は段落ちモールド化されたりしています。 スネのゴールドもパーツによる色分け。 膝裏やかかとのシャフトも可動に合わせて伸縮。 より密度感ある作りになっている他、足裏もモールド入りの蓋パーツで抜かりなく造形されています。 脚甲の部分も可動するギミックがあります。 MGは背伸びするようにシャフトなどが伸びますし、より人体に近いリアルなプロポーション、動きが確認できます。 左右への開脚や足首の可動は同レベル。 まずは全身から。 同機体なので似てはいますが、MGのほうが細部の作り込みやパーツの色分けなど、各部が洗練された感じに仕上がっています。 MGのほうがパーツ密度が高い分重量感がありますね。 色分け構造は同じですが、アンテナが上部に長く伸びるなどより凛々しさが増したような作りになっています。 アンテナの先端も安全加工はなくシャープな作りに。 胴体部と腰部の間隔が少し上下に伸びた印象。 全体のプロポーションにも変化が出ています。 胸中央のマークはシールではなくクリアーピンクパーツでの色分けとなっています。 他の箇所を含め、ブラックライトで照らしても発光しませんでした。 エアインテーク内部はスリット入りのダクトが造形されています。 肩のシャフトも細かく造形されています。 腰アーマー裏は簡単な造形で、部分的に肉抜き穴があります。 こちらも一見すると大きな違いはないように見えますが、可動時の肘アーマーの配置や各部装甲の形状、情報量などが違っています。 各部の色分けもより細かく再現。 ショルダーアーマーは前後に挟み込むタイプですが、中央の合わせ目は段落ちモールド化されています。 どちらも造形バランスはいいですが、MGのほうが左右のスラスターが大型されるなどよりリアルさのある作りになっています。 肘裏やふくらはぎ裏の動力パイプは別パーツ化されているので塗装はラクそうです。 左右のスラスターは適度に上下可動します。 裏面には肉抜き穴があり、可動時に見えてしまうので、気になる場合はパテ埋めなどで処理する必要があります。 後部の装甲は可動式。 下方に移動させることで膝の可動域が広がります。 大腿部はパーツでの色分けで、足裏も外装と内部パーツ(ガンダムフレーム)の組み合わせで細かく色分けされています。 作りも色分けもより細かいものになっています。 中央のスラスターは水平程度まで展開が可能。 アームは付け根が回転、上下にスライド、シャフト伸縮などフレキシブルに可動します。 左右の黒い装甲(滑腔砲とのジョイント部)も可動式。 シャフトはそのまま伸ばすと抜け落ちますが、滑腔砲を装備しやすくするためあえて抜けるようにしてあるようです。 MGジム・コマンド(コロニー戦仕様)、MG強化型ダブルゼータガンダムVer. Kaと並べて。 キットとしては中間クラス。 バルバトスの全高は18. 0mです・・・・ジム・コマンドの頭頂高が18. 0mと設定されていますが、MGのバルバトスは若干大きめに作られているようですね。 首があまり長くないので、頭部は多少見上げる動きができる程度です。 左右へは顎と肩のシリンダーが干渉しやすいですが、水平まで可動させることができました。 腕はショルダーアーマーをかわすようにすれば水平程度まで上げることができます。 肘はV字程度に可動。 肩は後方へはほとんど動かせませんが、前方へはシャフトを伸ばしつつスイングさせることができます。 上半身は広めに前後スイングさせることができますが、伸ばしすぎると腹部シャフトのボールジョイントが外れたり背部のシャフトがシリンダーから抜けたりするので、適度に抑えておいたほうがいいかもです。 腰は干渉なく360度回転が可能です。 アクションベースへは付属のジョイントパーツを使ってのディスプレイとなります。 スライド固定されるので、キットが落下することもなく安定したディスプレイが可能です。 前後開脚はともに水平程度まで展開が可能。 リアアーマーも可動するので展開がラクです。 膝は後部の装甲を下げることで深くまで折り曲げることができます。 膝内部は多少肉抜き穴っぽい造形ですがメカニカルさがあります。 足首は前後へはそれなりですが、左右へは装甲の干渉を避けるようにすれば深くまで曲げることができます。 つま先も別途可動し、伸ばすことができます。 左右への開脚は水平以上にまで展開が可能です。 大腿部と股間部が干渉するので内股はわずかですが、がに股は水平程度まで展開が可能です。 立膝も割ときれいな形でこなすことができました。 可動域の総括としては、首や肩などがやや物足りない感じがありますが、下半身の可動はなかなか優秀です。 ガンダムフレームがかなり精密でかつ外装を取り付けた複雑な構造になっている割によく動きますし、何より外装がほぼポロリがないのがすごいですね。 いくつか余剰パーツが付属します。 専用のマーキングシールが付属。 三日月・オーガスフィギュア。 こちらは鉄華団の服装に、オルガと共に拳を突き上げているポーズが象られています。 300mm滑腔砲。 ロングサイズの武装になります。 成型色はハイレゾリューションモデルガンダムバルバトスのようなブラウン成型色。 表面のモールドなども細かく造形されています。 本体部分は上下の肉太パーツの組み合わせで、合わせ目は側面の形状に合わせてモールド化されています。 上部のバックパックアーム接続部は可動式で、下部のグリップは左右に可動します。 下部の60mmマシンガンは前後にスライドします。 砲身は左右挟み込みタイプなので上下に合わせ目ができます。 中間部や先端の白い部分はパーツでの色分け。 センサーはパーツにグリーンのシールを貼っての色分けで、クリアーパーツなどは使用されていません。 折りたたむ場合は砲身を本体から引き出し、 連結部を軸にして砲身をグルっと回転させ、向きを変えます。 そして砲身をスライドさせて戻し、砲身の白い中間部を本体横のジョイント部と組み合わせて固定します。 滑腔砲はバックパックアームの装甲を展開し、上部からスライド固定させます。 多少背部に比重はかかりますが、キットが倒れるほどの不安定さはなく自立が可能です。 メイス。 大型で存在感のある武装です。 中心のパイルバンカーは伸縮が可能。 グリップ部分も1cm程度ですが伸縮します。 十字に配置された4枚ブレードの2枚は脱着が可能で、分離させてダガーとして使用可能なMGならではのオリジナルギミックを内蔵。 1個パーツの刀身パーツに白いグリップパーツを通して固定する、簡単な2個パーツ構成です。 側面にはマークが印字。 グリップ部分のモールドも細かいです。 下部の凸凹は武器持ち手用指パーツが好みの位置で固定するための溝になっています。 バックパックアームの装甲を展開させ、ジョイントパーツを組み合わせることで太刀とメイスがマウント可能です。 メイスはグリップ2箇所でバックパックにマウントが可能ですが、取り付け位置によっては下に接地してしまうようでした。 一通り武装して。 太刀と滑腔砲を背負っていますが、それでも自立に影響はないですね。 若干後方に倒れやすいかなと言うくらい。 メイスもグリップの節目ごとに段差があってグリップが固定できるので、スルッと滑ることなく保持できます。 ただ、指パーツが外れたりすることがあるので、両手持ちでかっこよくポーズを付けたい場合は少し難しかったりするかもです。 太刀は形状なので、片手保持でもハンドパーツが外れることなく構えることができ、取り回しもラクでした。 滑腔砲もバックパックのシルバーシリンダーが抜ける構造な割に、保持させるとしっかりと保持できていてバラけることはなかったです。 本体をガシガシ動かしても滑腔砲に影響はありませんでした。 メイスを分解し、2本のダガーとして装備。 軽装なので特別保持の難しさはなかったです。 適当に何枚かどうぞ。 バルバトス格納時のスタイルで。 以上です。 ガンダムフレームの精密さには驚かされましたし、細かく複雑な構造ながらもポロリや分解などがまったくなく、取り扱いやすいキットでした。 これだけの構造を考案するのは簡単ではないと思いますが、柔軟な可動を実現するためのギミックが集約されているのが凄いですね。 外装もバラけることなく組み付いているので、ポージングもとてもしやすいです。 欠点をあえて上げるなら、武器を両手持ちさせたときに指パーツが外れやすいくらいでしょうか。 多少ポージングにストレスがあるかもしれませんが、メイス以外は軽量の武器なので安定した保持が可能です。 細部の色分けも良く、完成度の高いキットに仕上がっていると思います。 これを流用してキット化されるであろう、バルバトスルプスやルプスレクス、その他のガンダムフレーム機のキット化も楽しみですね。 21 件のコメントがあります。 匿名 on 2019年12月21日 at 07:40 - 管理人さん、滑空砲ではなく滑腔(かっこう)砲ですよ。 頑なに間違いを認めようとせずに滑空砲で通してきたバンダイも今回発売されたMGバルバトスのパッケージや 説明書でようやく正しい表記をするようになったので記事のほうも正しい名称で表記するべきでは?• 鱸 on 2019年12月21日 at 08:43 - noriさんレビューお疲れさまです。 いつも楽しく拝見してます。 まぁエラそうな小言はこれくらいにして… MGバルバトス最高ですね! 良キットや傑作キットでも誉め足りず神キットといえる出来の良さだと思います! 地味にフレームのアンテナを外さないで外装の黄色いアンテナを付けるところや、手首の構造等が気に入っています。 立ち姿のミカちゃんフィギュアのポーズってオルガと拳ゴツンってやるヤツですよね? ルプスかルプスレクスに対になるオルガのフィギュア付けて欲しいな~ ルプス以降だとオルガはスーツ姿になっちゃうんだけどそこは是非ともCGSの制服で! 以上グダグダと好き勝手書いてしまいましたが、これからもレビュー頑張って下さい!• ルプス on 2019年12月21日 at 21:43 - noriさんお疲れ様です 自分はコメントをさせていただくのは初めてですが… バルバトスは一番好きな機体なのでMGで出てくれるのはありがたかったです いつもわかりやすいレビュー、参考にさせてもらってます。 ガンダムフレームって名前のランナーがあったのでグシオンとかバリエーションとして出して欲しいですね これからもわかりやすいレビューを楽しみにしてます。 頑張ってください。 高井俊明 on 2019年12月29日 at 11:41 - まさかガンダムバルバトスがMG(マスターグレード)になるとは意外でした。 他のもMG他してほしいです!• バルバトス・ゲーティア on 2019年12月29日 at 18:25 - MGバルバトスルプス出てほしいです!• nori on 2020年1月6日 at 00:55 - コメントありがとうございます! 一般かプレバンかわかりませんが、ルプスも主役機なので、MGでキット化されるでしょうね! 楽しみです!!• そーいちろー on 2020年1月18日 at 18:16 - はじめまして MGバルバトスの評価って高いですよね。 でも自分は組み立ててみて思ったのですが、そんなに神キットかなぁ…と。 可動ですが、肩はまぁしょうがないとしても、首と腰の可動があれだけって…。 MGなんだからもう少しなんとかしてほしかったなぁ。 あとは手の造形も気に入りません。 親指可動の無い普通の握り手が欲しいところです。 クラム on 2020年2月18日 at 19:39 - 分かりやすく説明が頭に入りやすかった! バルバトス好きなので欲しくなりました。 匿名 on 2020年2月25日 at 09:54 - このサイトを見てバルバトス買いました!ありがとうございます• クラム on 2020年3月18日 at 22:10 - ついにバルバトス購入です。 このサイト見て良かった! 特に鉄血系はフレームから細かく解説していただけるのでフレームの色分けのアイデアが湧きやすい。

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HG 1/144 ガンダムバルバトスルプスレクス[クリアカラー]|バンダイ ホビーサイト

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HGIBO 「ガンダムバルバトスルプスレクス」 レビュー HGIBOから「ガンダムバルバトスルプスレクス」のレビューです。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場するモビルスーツ。 三日月・オーガスの搭乗機。 火星のクリュセ近郊におけるハシュマルとの戦闘でダメージを負ったバルバトスルプスを、歳星のMS工房で改修した姿。 MSとの一体化の一途を辿る三日月の戦闘データに合わせ、機体の反応速度を理論値の限界まで高めることに成功。 フレームの各部関節の挙動は、パイロットの肌感覚に一致させる繊細な調整が取られている。 三日月の戦闘スタイルをより直感的に実現させるため、両腕部は獣のように伸長。 背部にはハシュマルの装備を流用したテイルブレードを装備し、以前にも増して獰猛なシルエットに進化を遂げた。 ではレビューは下からどうぞ。 パケ横。 付属品一覧。 ・超大型メイス ・メイス用ジョイントパーツ ・テイルブレード用リード線 ・平手(左右各1) ・スタンド接続パーツ プロポーションをグルリと。 兎にも角にも腕の存在感ですね。 あとテイルブレードが物凄く後ろに飛び出しています。 各所アップ。 フレームはルプスと同じタイプ。 腕部の巨大化に伴う肩周りの関節強化の関係で、胸部や上腕フレームは新規パーツを使用。 外装はルプスと共通する部分がわずかしかないので、全て新規ランナーになっています。 シール使用箇所は目、肩、膝、ふくらはぎ側面、つま先、踵、テイルブレード。 つま先の爪の存在感が大きいためか、HGでもようやくシール対応されました。 ルプスで売りにしていた肩の鉄華団マークのパーツ割りは、こちらでは襟元で使用。 ルプスと。 ヒロイックだったルプスから一転、ゲテモノ感の漂う最終形態に。 以下、可動範囲の紹介。 首の可動。 2重ボールジョイント接続。 襟元に装甲があるので顎が少し引きにくいですが、不満を感じるレベルではないですね。 胴の可動。 胸部が前後スイング、腰部がボールジョイント接続。 肩・腕の可動。 肩は根元が上方スイング+ボールジョイント接続、上腕が上下スイング+軸回転。 肩アーマーが上下スイング、赤い部分が引き出し+上方スイング。 腕が大きいですが、肩のボールジョイントも大きな物に変わったので保持力は問題なし。 可動域も高可動を保っています。 肘がスイング。 手首がボールジョイント接続。 腰部アーマーの可動。 フロントが中央連結の切り離すことでボールジョイント接続。 サイドが軸接続+上下スイング。 サイドが普通のデザインに戻り、ルプス唯一の欠陥のイライラが解消されました。 下半身の可動。 股関節は軸が前後スイング、腿が軸接続+上下スイング+軸回転。 開脚も腿上げも問題なし。 膝が2重スイング。 足首が左右スイング+ボールジョイント接続+左右スイング、つま先がスイング。 肩周りの関節強度もちゃんと考えられていますし、全体的に問題なく良く動くますね。 ルプスのサイドアーマー問題も解消されましたし。 以下、ギミックや付属品の紹介。 ルプスと同じタイプのスタンド用延長パーツが付属。 やはり軸が長めの物でないと使いにくいです。 テイルブレード。 基部がスイング。 リード線は太い物になっており、ブレードをスタンド補助せずとも好きな角度で飛ばせます。 あえて小言を言わせてもらうと、ブレードへの接続部分が1つしかなく、いちいちリード線を抜き差しするのが煩わしい。 こんな小さなパーツ1つぐらい余分に付けてくれても。 サブアーム。 腕裏のカバーを開いて展開。 基部が2軸、中間で1軸可動。 手も武器の1つということで、今回は平手がデフォルトで付属。 さすがに爪までグレーですが。 超大型メイス。 グリップが伸縮。 パイルバンカーのギミックはなし。 前述の通り肩周りの関節がしっかりしているので、片手でも余裕で持てます。 リアアーマーにジョイントパーツを取り付けてマウント可能。 以下、適当にポージング。 この平手の存在と、スタンド補助の要らないテイルブレードが最高ですね。 鉄華団の悪魔。 1期ではあれだけ目の敵にしてたのに、2期で戦ったのは結局あの一戦だけだった。 バルバトスの歴史。 4クール通してこれだけデザインが変化した主人公機は初めてですね。 以上、HGIBOのルプスレクスのレビューでした。 バルバトスの最終形態となったルプスレクス。 なんといっても目を引く異質なプロポーションが最大の特徴。 可動面はルプスの不満点も解消され、最後まで高可動。 武装は超大型メイス1つながら、本体に武装が色々とありプレイバリューも申し分なし。 最終形態に相応しい満足度でした。

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製作記~HGIBO ガンダムバルバトスルプスレクス レビュー~

バルバトス ルプス レクス mg

フルメカニクスとしてメカニカル感あるディテールが再現されていて、リード線を使用することによってテイルブレイドを敵機に襲いかかるようなシーンも再現可能。 初回限定特典としてスペシャル台座と鉄華団マーキングシールが付属しています。 発売日は2017年2月18日。 価格は税込み3,456円です。 ガンダムバルバトスルプスの進化形態。 HGと同様に腕部が拡大し、獣感が増した姿になっています。 背中にテイルブレイドを装備。 バックパックはHGと違って白い箇所がパーツによって色分けされています。 全体的にはバルバトスルプスがベースですが、各部が細く変更されています。 関節強度がやや弱め。 直立は問題なく出来ますが、少し動かしたりポージングすると不安定になるところもあります。 関節強度に不安はありますが、バックパックに付いているテイルブレイドの影響はほぼ無く、素直に立たせておくことが出来ます。 ガンダムフレーム。 額とアンテナ、腕部、足首から下の部分が大きな変更点です。 ガンダムフレームは軽量なので直立も問題なし。 ただし、脚底面積が狭いので、ちょっとしたポージングで不安定さを露呈することもあります。 ガンダムフレーム頭部。 フェイスはガンダムバルバトスルプスとそれほど変わりませんが、頭部パーツがごっそり新規なので全体的には違った印象があります。 外装を被せていく場合はアンテナを取り外します。 ツインアイはグリーンのパーツによって色分けされています。 拡張された腕部にはサブアームを内蔵。 ガンダムフレームからはそのサブアームが露出している状態です。 腕部外装はガンダムフレームながらもかなりメカニカルにディテール化されています。 腕部の付け根も別パーツ化され、肩のボールジョイントが大型化されて腕部の保持力が強化されています。 サブアームは各部が細かく可動。 ただしHGと同じく挿し込み型なので、挟み込み型ほどの耐久性はありません。 何度も可動させると外れてしまう可能性もあります。 アーム先端はHGと違い、可動箇所が追加されています。 サブアームの反対側には数カ所の肉抜き穴があります。 アンテナが4本ディテールに進化。 外側のアンテナには安全対策がされています。 各部パーツによる色分けがしっかりとされていて、シールを使用しているところは全くありません。 バルバトスルプスと比べてシャープになった印象。 マスクは小さく取り付けが少し難しいので紛失に注意です。 バストアップ。 HGと同様に胸の鉄華団ロゴは別パーツによる色分け。 ただし胸部中央下は黒いシールで色分けするようになっています。 ショルダーアーマーのサブアーマーは黄色いパーツに青いパーツを被せることで色分けされています。 ガンダムフレームおなじみのシャフトとシリンダーの形状。 フロントアーマーはルプスレクス用の形状ですが、全体的にはバルバトスルプスとそれほど変化は感じません。 中央のパーツが青から赤に変わっています。 サイドアーマーは大型だったスラスターユニットが小型に変化。 バルバトスルプスレクスになって一番変化した箇所です。 外装を被せたことでサブアームは腕部に格納された形になっています。 マニピュレーターも腕部に合わせて大型され、掴みかかるようなポージングが楽しめるようになりました。 腕部外装は左右での挟み込みタイプですが、できるだけ合わせ目が出ないような組み合わせ方になっています。 手首に少し合わせ目が出る程度。 マニピュレーターの指先は特に色分けされておらず、塗装による塗り分けが必要です。 足首から上はバルバトスルプスと似ていますが、スラスターや膝に異なるディテールが追加されています。 太もものディテールは黒いシールで色分け、膝のマークはグリーンのシールによって色分けされています。 かかとにはヒールバンカーが追加されています。 かかとの内側は色分けされていないので、赤色で塗り分ける必要があります。 足首から下の部分。 こちらも形状こそバルバトスルプスと似ていますが、爪に別パーツを被せて色分けしたり、かかとにヒールバンカーを装備するなど、各部に変更が加えられています。 爪の裏側と赤いパーツの裏側には肉抜き穴があります。 かかとが高い分、ガンダムヴィダールよりも少し長身です。 胸部と顎が干渉するため、顎引きはほとんどできず。 見上げる状態にも襟が干渉してそれほど上がらず、全体的に頭部前後の可動域はかなり狭い状態です。 左右へは申し分なく水平以上に可動できます。 襟のパーツもほとんど干渉することがありませんでした。 このあたりはだいぶHGよりも柔軟性があるようです。 気になる肘の可動ですが、やはり外装パーツが大きいため、広い可動域は確保されていないようです。 HGと同じ程度の可動域。 ショルダーアーマーのサブアーマーは可動式。 適度に動かせるのでちょっとした表現が演出できます。 ショルダーアーマーは真横にパーティングラインが入っています。 気になるならヤスリがけなどの処理が必要です。 前かがみや胸ありスタイルは適度に可動。 外装が影響するわけではないですが、最低限の可動域と言った感じ。 HGとは違ってガンダムフレームが細かく組み合わせてあるので、可動箇所が多いです。 このため、画像のように左右に胸部を降ることが可能になっています。 この時にシャフトが伸縮し、柔軟性のあるモーションが演出できます。 シャフトが伸縮するため腹部の表現は豊かですが、腰部アーマーの干渉によって腰の可動がかなり制限されています。 なので腰の回転は画像の程度と低範囲。 腰部が回らないことでポージングもかなり制限されるので、ワイルドなポージングに物足りなさを感じるかもです。 付属のアクションベースはストッパー付きの最新型。 単独では販売されていないアクションベースです。 MG フルアーマーガンダムVer. Ka用オプションセットの『MG ウエポン&アーマーハンガー FORフルアーマーガンダムVer. Ka』に付属しているのも同じです。 色はパール調と、初回限定特典としては申し分ないアイテムです。 設置は股関節をU字型パーツではさみこむタイプなので、前後に負荷がかかると倒れやすいといった不安定さがあります。 前後への開脚は申し分なく。 水平に可動します。 リアアーマーが可動しないので後ろに水平にとはいきませんが、リアアーマーもそれほど大きくはないのでまずまず後ろに可動させることができます。 膝の可動は外装パーツの干渉や可動範囲がそれほど大きくないこともあり、HGよりも若干狭い状態です。 足首の前後の可動もわずか。 あまりムリに可動させると脚の甲が抜けて外れてしまったりします。 一度抜けると外装パーツを外してからガンダムフレームを差し込まないといけないので少し手間です。 内股は干渉による制限がありますが、がに股は水平に可動。 開脚は水平に。 サイドアーマーも干渉すること無く柔軟です。 足首の可動はかなり制限されます。 ガンダムフレームでは90度可動しますが、外装パーツを被せることで可動域は大幅に減ってしまいます。 立膝もかなり不安定。 ゴツゴツとした外装ということもあり、立膝ポーズには不向きなキットです。 サイドアーマーは前後に柔軟に回転可動。 パーツで色分けされているので塗装も比較的ラクです。 サイドアーマーを正面から。 水平程度に可動させることもできます。 バックパックを含むテイルブレイド。 テイルブレイドの黄色い部分は黄色パーツによって色分けされています。 白い部分も黄色い部分もモナカ割ですが、合わせ目は目立たないような組み合わせ方にしてあります。 マークはシールによる色分けです。 バックパックにはHGと同じく左右に穴が開いていて、特にこの穴を使用する説明はありませんでした。 穴の周りはシールによる色分けもないので、塗装時に黒く塗り分ける必要があります。 テイルブレイドの可動部はパーツによる色分けですが、スラスター部分はシールによる色分けとなっています。 バックパックの前面にもダクト型のディテールがあり、シールでの色分けとなっていました。 テイルブレイドは上下に可動。 リード線が付属。 リード線はHGガンダムバルバトスルプスレクスに付属しているものよりも長く太いです。 HGモビルアーマー・ハシュマルに付属しているものと全く同じでした。 リード線を使用してテイルブレイドを放つシーンが再現可能です。 リード線をアタッチメントに挿し込み、先を曲げて取り付けます。 先を曲げずにはめ込むとテイルブレイドが回転してしまい、思ったスタイルに落ち着かせることができません。 リード線を差し込んだアタッチメントをバックパックに設置してリード線を固定します。 テイルブレイドを使ったワイルドなポージングが楽しめます。 超大型メイス、テイルブレイド用の台座、超大型メイス用アタッチメント、握り手(左右)が付属。 初回限定スペシャル特典用台座の余剰パーツも付属。 そしてもう一つの初回限定特典、鉄華団のマーキングシールが付属します。 HGガンダムバルバトスルプスレクスに付属している超大型メイスと比較してみました。 モールドが多数追加され、メカニカルな印象がより高まっています。 大きさも超ビッグサイズ。 重量もかなりのものです。 持ち手(柄)は伸縮可能。 超大型メイスの先にはパイルバンカーの伸縮ギミックが追加されています。 超大型メイスはかなり重量があり、片手で保持させることはできませんでした。 サブアームでの保持ももちろん不可能。 テイルブレイド用の台座を使用して固定させてみました。 サブアームを利用しても片手持ちは難しかったです。 保持は出来ますが、腕部の関節が重さに耐えきれませんでした。 マニピュレーターも外れやすいので注意です。 付属のアタッチメントを使用して超大型メイスをマウント可能。 設置はかなり安定していて、ポージング時も外れることがありませんでした。 付属のテイルブレイド用台座。 組み換えによって長さを調整することが出来ます。 テイルブレイドを台座に固定。 挟み具合も悪くなく、ゆったりとしているので擦れによる塗装剥げはなさそうです。 では適当に何枚かどうぞ。 直立時に超大型メイスを保持させると、ポージングによっては脚部の各関節が少し耐えきれず、不安定になる場合もあります。 超大型メイスの両手持ちはなんとか可能でした。 以上です。 関節が弱いこともあり、思ったようなポージングが出来ずストレスがたまることもありますね。 特に超大型メイスを保持した場合には全体の関節に影響して不安定さを見せる部分が多々あります。 腕部も新造されてボールジョイントが大型化されている割には保持力に乏しいところがありますね。 ですが手を加えてこれらの関節強度を強くしてやることで問題点は一気に解消されるので、その他のギミックは目新しく楽しめるものばかり。 台座を使うことでテイルブレイドの表現はHGよりも増えましたし、超大型メイスのパイルバンカーやガンダムフレームもいいですね。 ガンダムバルバトスルプスとはまた一味違ったワイルドさが楽しめるのが嬉しいキットなので、初回限定特典の台座を使用してディスプレイしておくのもいいですね。 2 件のコメントがあります。 nori on 2017年2月20日 at 01:12 - コメントありがとうございます! ガンプラの高い質を求める方ならではのコメントで参考になります。

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