トランペット 練習方法。 自宅で思い切りトランペットの練習をしよう

トランペットで綺麗な高い音を出す方法と、間違えやすい方法

トランペット 練習方法

私がトランペットに触れるきっかけになったのは、中学校の吹奏楽部でした。 小学校の頃に近くの中学校の吹奏楽部の定期演奏会を見に行き、そのパワフルなサウンドに魅了されました。 でも、この時は、サウンドに魅了されただけで、まさか自分が吹奏楽部に入るとは思ってもみませんでした。 私が中学校に入学し、部活見学して、科学部か吹奏楽部がいいと、家族に伝えたところ、家族会議で 「科学部は地味。 吹奏楽部の方が派手でよい。 」という結論で吹奏楽部に決定。 吹奏楽部に仮入部。 もう入部すると決めていたので、2週間の仮入部期間ずっと、吹奏楽部に行ってました。 入部したはいいですが、担当する楽器がなかなか決まりません。 サックス、トロンボーン、トランペットとたらいまわしされ、結局トランペットに落ち着きました。 別に口がトランペット向きとかそういうのじゃなくて、単に人がいなかったから。 今考えてみると、先輩方の口車に上手いことのせられていたような気もするんですが、 「女子の楽器はやだな~」と軽い気持ちでトランペットをOKしました。 それから仮入部期間が終わり、本入部へ。 仮入部期間が終わった途端に態度が厳しくなった先輩に「あ~あ」と思いながらも、トランペットの練習が始まったのです。 この記事では、 目次• 理由は簡単、 この音しか出せなかったからです。 音はもちろん汚くて。 タンギングをしようものなら、確実に音は出ませんでした。 1か月くらいはこの状態が続きましたね。 まともに曲をできるようになるまでに、 1日2時間練習で、3か月はかかったでしょうか。 その間やった事というと、• アーバン金管教本1巻の最初の簡単な練習曲• 腹筋100回• 1、5㎞のジョギング は鮮明に覚えています。 それを上がったり下がったりパラパラとやってましたね。 アーバン金管教本1巻の最初の簡単な練習曲 中学校にあったアーバン金管教本の最初の方を練習してました。 価格:3,024円(税込、送料別) 腹筋100回 腹筋100回3か月、毎日やってました。 先輩に「やれ!!」と言われて。 ただ、 当時は有効な練習法とされてましたが、現在では腹筋だけ鍛えても意味がないというのが多くの意見です。 1、5㎞のジョギング 毎年、吹奏楽部恒例の体力づくり月間が1か月あって、その時にやったものです。 これもエリック宮城さんによると、 「そんなのやってる暇あったら、トランペットの練習していた方がいい。 」 そうで、今ではすたれ気味ですが、当時は情報もなかったので闇雲にやっていました。 そして1年で、何とかほかのパートの同期にも追いつき、「下手くそ!」と言われなくなりました。 ただ、この時もまだ楽譜は読めませんでしたが、絶対音感を持っていたので、先輩の演奏を耳コピしてしのいでました。 大変なのは最初の1年だけでしたね。 中学2年目から高校3年間は、順風満帆に進んでいきました。 高校でやった事といえば、ハイノートの範囲を伸ばすことくらいでした。 周囲からも「上手い、上手い」とおだてられ、より技術の向上を目指すべく、音楽の専門学校へ進学したのです。 ところが、その専門学校で、一時、音が出なくなるほどの徹底的なフォーム改造を受けることになります。 この記事を見ていただいているあなたにはそうなってほしくないので、どのような状態になっていると改造されるか、書いていきたいと思います。 音色が変わった• 2オクターブの跳躍ができるようになった• 音を外すことが格段に減った• 高音をきれいな音で鳴らせるようになった です。 音色が変わった 中学の仮入部の時、サックスも試奏したせいで、下唇を極端に丸めたアンブシュアで中高と吹き続けていました。 専門学校で「タンギングが不鮮明」「音に張りがない」という指摘を受けて直したものです。 直した後は中高時代ずっと思い続けていた「レコードの音色と自分の音が違う」という悩みが解決されました。 音を外すことが格段に減った 中高時代は特にハイノートで音を外すことが多かったですが、呼吸法を直したことで、ハイノートに余裕ができ、音を外すことが格段に減りました。 HiCは、どんなに唇がつかれていても、出せて当たり前の音になっていました。 高音をきれいな音で鳴らせるようになった これも呼吸法を直したことで、高音を余裕をもって出せるようになり、きれいな高音を手にすることができました。 こちらもHiCまでは余裕をもってだせましたね。 それでは、1か月かけたフォームの改造で、なぜここまで変化が起こったか。 どんな練習をしたのかを次の章で、お伝えします。 私が専門学校で教わり、改造した内容 アンブシュアの矯正 下唇の極端な丸め込みをなくし、普段、口を閉じている状態に矯正。 それと共に、上の歯と下の歯がかみ合うように、下あごを気持ち出す様にしました。 そして、下あごを前後に動かす練習をしましたね。 但し、顎を出すとき、唇がビロ~ンとなってはいけません。 たとえるなら、志村けんさんの「アイ~ン」の唇を横に引っ張らないフォーム。 あれが当てはまります。 ハイノートに行くにしたがって顎が前に出てくるようにしたのです。 これで不鮮明なタンギングが直り、音に張りが出て、2オクターブのアップダウンに耐えられるアンブシュアになりました。 フォームの矯正をして 呼吸法が変わった 中高でも、息を限界まで吸ったり、出したりのトレーニングはしていましたが、力を入れるポイントを矯正することで、もう1ステップ、限界が伸びました。 一番大きかったのは肩。 それまでは息を吸うと肩が上がっていたのですが、これを肩の力を抜いて、息を吸うと肩が後ろへ下がるようにしました。 これで 「すうううう~(肩の力が抜けて)すっ!」ともう一段入る手ごたえを感じました。 この呼吸法に直してから、音を外す回数が劇的に減りました。 音の出し方を変えた これも呼吸法に入るかもしれませんが、音を出すための、体の筋肉の使い方を変えました。 ウォームアップのメニューにストレッチを加え(ラジオ体操第一で十分です)筋肉をほぐし、体全体で音を出すイメージを作りました。 音を出すときの力点は、おへそのあたりに設定し、他の部分は、力を抜き、バネにするようなイメージ。 これで、音が太くなり、ハイノートも楽に出せるようになりました。 これらの練習方法は初心者さんにアリかナシか? 専門学校に行ったことで、正しい知識も手に入り、初心者さんにもシェアできる事ができてきました。 具体的に以下の4項目について、説明しようと思います。 マウスピースを使う練習 初心者さんに向けてというのなら 「ナシ」です。 マウスピース単体で鳴らすと、「アヒルの鳴き声」みたいな音が出ますよね。 では、実験なんですが、トランペットを吹きながら、マウスピースをトランペットから外してみます。 すると、マウスピースからは息の音しかしないんです。 つまり、マウスピース単体で鳴らすのと、マウスピースをトランペットに着けて吹くのでは、違う吹き方をしているということ。 ウォームアップや唇の筋肉をほぐすのに、短時間軽く吹くのならいいですが、 練習といって長時間吹くのはおススメしません。 高音の練習方法 これも初心者さんに向けてというのなら 「ナシ」です。 練習場所 消音ミュートは使っていいか等々 練習場所に関しては、吹奏楽部に入っていれば困ることはまずないでしょうが、さらに個人練習をしたいという方のために言うと、 まず、初心者さんには、ヤマハ・サイレントブラスなどの消音ミュートは、理想を言えば 「ナシ」です。 オープンで吹いたときとの吹奏感があまりにも違いすぎますので。 でも、環境によっては、使わざるを得ないという人もいるでしょう。 個人練習はしたいけれど、近所にスタジオやカラオケボックスがない。 借りるおこずかいがない等。 消音ミュートを使って毎日個人練習するのと、使っちゃダメと言われたからと言って、スタジオやカラオケボックスなどで、不規則な周期で練習するのでは、やはり毎日音を出したほうがいいですから。 だから、あくまで、初心者さんには、 理想を言えば「ナシ」です。 音を出す環境がなければ「アリ」です。 あと、公園とか、河原なんてのもありますが、初心者さんにはハードル高いですね。 何よりも慣れるまでが恥ずかしい。 私も経験がありますが、都市部では、気にも止められないんですが、田舎でやってると、来るんですよね…野次馬が。 なので、度胸のある方向けです。 ただし屋外での練習は、やると、 音の伸びが良くなるというメリットがあります。 練習曲やフレーズ 初心者さん向けの、練習曲やフレーズというのはたくさんありますが。 初心者さんが100人いれば、100通りの練習曲やフレーズが必要になります。 実際にどの辺が問題か、この目で見ないと分からないので「この練習曲がおススメ」といいきれるものが、残念ながらありません。 最後に 私が2度のトランペット初心者時代、何をやってきたのか、書かせていただきました。 ぶっちゃけて言うと、私はトランペットが下手でした。 音自体が出るまでに1か月はかかったでしょうか。 それも当然汚い音です。 それまでは息が出るばかり、マウスピース単体でも、トランペットを構えても。 「吹奏楽部始まって以来の下手くそ」 とも言われました。 当然ですね。 ほかのパートの同期たちは、 音が出せるようになっていて、教則本や曲をやり始めていたのですから。 でも、1年もやってたら、気が付いたら、ほかの同期と同じくらいにやれるようにはなってました。 吹奏楽部という環境で、否応なしに練習しなくちゃならなかったので、当然といえば当然なんですが。 私たちの頃はインターネットなんて言うものがなかったので、「情報を検索する」なんてこともできずに、ただ先輩の言うことを聞くだけしか手段がありませんでした。 なので、初心者さんに合った情報というのもなかなか手に入らなくて苦しみましたね。 今はインターネットで検索すれば、いろいろ情報が出てきます。 なので、その中から、自分に合いそうなものを取捨選択していけばいいと思います。

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トランペットの吹き方の極意!高い音を出すコツや練習方法とは?

トランペット 練習方法

スポンサーリンク トランペットを練習するとき、まず注意したいこと トランペット初心者の方は特に心がけてほしい、トランペットを練習するときの注意点を紹介していきます。 ここで紹介しているポイントを押さえるだけで、初心者は効果的にトランペットが上達できます。 とにかくリラックス トランペットの初心者に限らず、トランペットを演奏する上でとても重要なのが、余計な力をできるだけ入れないで、 とにかくリラックスした状態を心がけることです。 トランペットは、ただ息を吹き込むのではなく、唇の振動で音を出すので、他の楽器に比べて、ただ音を出すだけでもコツが必要になります。 なので、初心者の方は特に、思うように音が出せないと、焦って力みがちになってしまいます。 この力みが、トランペット演奏の大敵なんです。 力むことで唇にも余分な力が入ってしまい、さらに音が出なくなってしまうからです。 初心者のうちは、なかなか難しいかもしれませんが、焦ったり力んだりしていると感じたら、深呼吸などをして、リラックス状態をキープするように心がけましょう。 休む 「休む」と言うと、あまり良いイメージを持たれないかもしれませんが、休む・休憩することは、楽器を吹いて練習するのと同じくらい、とても大事なことです。 プロのトランペット奏者でも、 楽器を吹いて練習した時間と、同じ時間だけ休憩を取るのが大事 だと、言っている人がいるほどです。 トランペットを吹くときは、アンブシュア(トランペットを演奏する口の形)をキープするために、普段使わない筋肉を使います。 「イ」と言ってみたり、アヒル口をやってみてください。 口の両サイドの筋肉が持ち上がっているのが、分かると思います。 この筋肉です。 普段使わないということは、筋肉が発達していないということです。 つまり、発達していない分、疲れやすいということです。 そうすると、 トランペット演奏で重要な、アンブシュアをキープできなくなってしまいます。 トランペットの練習に熱中しだすと、時間を忘れて練習しがちになりますが、筋肉が発達していない初心者は特に、長時間続けて練習するのが逆効果になることが多いです。 口の周りに疲れを感じたら、すぐに休むことを心がけましょう。 トランペットの初心者期間を最短化する練習法 トランペットの初心者が練習するときに、特に注意してほしいことをお話ししました。 ここからは、初心者期間を最短にする、トランペットの練習法をご紹介していきます。 ロングトーン ロングトーンは、その名が意味する通り、1つの音を長く伸ばす練習です。 初心者に限らず、 トランペットの練習は、ロングトーンに始まりロングトーンに終わる と、言っても過言ではありません。 1つの音を伸ばすだけなので、地味でつまらない練習ですが、 このロングトーンができなければ、トランペットで曲を演奏できません。 毎日5分でも良いので、ロングトーンをやるように心がけましょう。 ロングトーンのポイントは、音の立ち上がりから切りまで、まっすぐ一定に吹ききることです。 いきなり音が大きくなったり尻すぼみになったり、音が揺れたり、音程が上がったり下がったりするのは、ダメです。 とにかく、「まっすぐ一定に」吹くように心がけることです。 とはいえ初心者のうちは、「まっすぐ一定に」長く伸ばすことは、ほぼ無理です。 まずは5秒伸ばして5秒休むとか、メトロノームがあれば4拍ずつとか、短い時間(拍)のセットで行うようにしましょう。 もう1つ。 初心者のうちは、トランペットで出せる音が限られます。 どの音が出せるかは、人によって違ってくると思いますが、余計な力が入らず 比較的楽に出せる音で、ロングトーンを行なうことも大事です。 出すのが難しい音だと、そもそも練習になりませんし、変なクセが付いて逆に上達が遅れてしまうからです。 お話ししたポイントでロングトーンを練習して、できるようになってきたら、拍を長くしたり別の音で行ったりしましょう。 リップスラー ロングトーンがある程度できるようになってくると、アンブシュアも出来上がっていき、トランペットで出せる音も増えていきます。 そうなったときに取り入れてほしい練習が、 リップスラーです。 リップスラーとは、トランペットをはじめとする金管楽器特有のテクニックの1つで、運指を変えずに唇や舌の変化、ブレスコントロールにより、 タンギングをせずに、違う音になめらかに移り変わることです。 タンギングを簡単に説明すると、「トゥ」と発音してみてください。 上の前歯の裏の歯茎を舌が触れているのに気づくと思います。 この舌の動きがタンギングです。 トランペットは、3つのピストンの組み合わせで、ドレミファソラシドのそれぞれの音を出していきます。 ということは、 1つの指使いで、いろんな音を出すということです。 なので、音のコントロールを行なうのは、あなたの唇や舌の動き、ブレスコントロールです。 3つのピストンは、その手助けでしかありません。 リップスラーが、トランペットの演奏でとても重要なのが分かっていただけると思います。 リップスラーのポイントは、一気になめらかに変えることです。 「一気になめらかに」って、どういうこと!?と、思う人が多いでしょう。 リップスラーを大まかに説明すると、今出している音から次に出そうとする音へ、 瞬時にアンブシュアと息のスピードを変えることです。 狙っている音にアンブシュアと息のスピードを速く合わせられるほど、素早くリップスラーができるという訳です。 ですが、初心者にありがちなのが、高い音を吹くために息のスピードを速くさせようとして、一気に息を吹き込んでしまうことです。 息を一気に吹き込んでも、音が割れてしまったり、唇の振動が殺されて音が出なくなってしまうだけです。 逆に、低い音へ下がっていくときは、速めていた息のスピードを一気に落とす必要があります。 そのため、音を外したり、狙った音に合わせられても、音が揺れたりしてちゃんとした音にならなかったりするのです。 そういったことを無くすためには、なめらかにゆっくりと、アンブシュアと息のスピードを変えることが必要です。 つまり、リップスラーをマスターするには、• 一気にアンブシュアと息のスピードを変えるのと、• 音を壊さないようになめらかに変える この2つを、両立させないといけないということです。 これが、一気になめらかに変えるということです。 当然ですが、初心者のうちはそれを両立させるのは、無理です。 最初のうちは、なめらかに変えることをとにかく優先して、遅いテンポで行なっていきます。 そして、スムーズに音が移れるようになってきたら、徐々にテンポを速めていきましょう。 トランペットの初心者期間を最短にする練習法、番外編 ここまでは、主にトランペットを吹いての練習でしたが、 楽器を演奏するだけが、練習ではありません。 ここでは番外編ということで、トランペット初心者の期間を最短にするために、習得しておきたいことについて、ご紹介していきます。 楽器の練習と並行して実践して、初心者期間を最短でクリアして、トランペットを上達していきましょう。 運指を覚える 運指とは、楽器の指使いのことです。 先ほどもお話ししたように、トランペットは3つのピストンの組み合わせで音を出します。 トランペットで曲を演奏するには、運指を覚えることが必須です。 できるだけ、早いうちに覚えてしまいましょう。 一般的にトランペットは、3つ並んでいるピストンの、 マウスピース側から順番に、1番ピストン、2番ピストン、3番ピストンと呼んでいます。 余談ですが、ピストンを何も押していない状態(開放)から、• 真ん中の2番ピストンで半音(0. 5音)• 1番で全音(1音)• 5音) 下がっていくという考え方です。 この組み合わせで音程が決まります。 ロジカルに考えるのが得意な人などは特に、このことを覚えておくと、運指がすぐに分かるかもしれません。 あくまでも余談なので、「そうなんだ?」という程度で捉えてください。 深呼吸 腹式呼吸。 ボーカルの人などには、特になじみが深いかもしれません。 トランペットを含めた管楽器でも、 太くて芯のある音を出そうと思ったら、この腹式呼吸は欠かせません。 ですが、普段からなじみのない人にとって、腹式呼吸と言われても、どうやったら良いのか分からない人も多いと思います。 実は、ラジオ体操などの最後に行なう深呼吸、あれがまさに腹式呼吸なんです。 普段の生活で呼吸を意識することはないと思いますが、気持ちを落ち着かせるときなどにも深呼吸は効果があるので、この機会にぜひ習得しましょう。 一流の演奏に触れる 3つ目は、一流の演奏に触れることです。 楽器の練習と同じ、もしかしたらそれ以上に重要なことです。 一流の演奏に触れることで、音楽的センスが養われるからです。 トランペットの演奏はもちろんですが、それ以外の音楽でも、とにかく積極的に聴くようにしましょう。 今は、CDだけじゃなくYouTubeなどで、そういった一流の演奏に触れることも簡単にできるようになりましたが、 やはり、ライブやコンサートなどの生演奏を聴きに行くのが一番です。 チャンスを見つけたら、すぐに聴きに行くことを心がけましょう。 まとめ トランペット初心者の期間を最短にする練習法をご紹介しました。 大事なのは、毎日短時間でも楽器の練習をすること。 そして、 できる限り音楽に触れることです。 この記事を参考にして、ぜひあなたのトランペットの練習に役立ててください。 トランペットはたくさんの魅力が詰まった素晴らしい楽器です。 でも、トランペット初心者のほとんどは、この魅力を知ることなく脱落していきます。 その理由の1つに、音を出すのが難しいというのがあると思います。 確かにトランペットは、他の楽器と比べても、1つの音を出すだけでもコツが要ります。 トランペット初心者にとって、このコツを掴むのは、なかなか難しいことだと思います。 でも、それでトランペットの魅力に気付かないまま、やめてしまうなんて、もったいない! そんな思いで、私自身がトランペット初心者の期間を乗り越えた経験を通して、トランペット初心者の期間を少しでも短くできる秘訣を、お伝えしていきたいと思っています。 そして、1人でも多くの人がトランペットの魅力に気付いてもらえたら、これ以上嬉しいことは、ない。 そんな思いを持って、このブログを書いています。

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【トランペット】なるべくバテないように練習する方法

トランペット 練習方法

部活の基礎練習でやってますよー! という人たちもいるかもしれませんね。 文字通り、 息をコントロールするための練習がブレスコントロールの練習です。 とあるオーケストラの管楽器プレイヤーは以下のようにも話していました。 管楽器奏者は、息の魔術師にならなければならない。 思い通りに息が使えるようになった時、楽器も思い通りに吹けるようになる! 本当にこの通りなんですよね。 息を思い通りに使うことができなければ、トランペットを上手に吹くことが難しくなってしまいます。 逆に息を思い通りに使うことができれば• 音色が良くなる• 高い音が出るようになる• バテるのが遅くなる• リラックスできて疲れなくなる などなど、様々な効果が得られるでしょう! それでは、なぜ楽器の練習とは別に ブレストレーニングが必要なのでしょうか。 日常生活では肺のほんの一部分しか使っていない。 例えていうと、アスリートが運動をしている時の肺の使い方が、私たち管楽器奏者が演奏している時の肺の使い方だと思ってみてください。 日常生活とは全然違うことがイメージとして分かるでしょうか。 肺を全て使って息をコントロールできるようになれば、肺活量自体はそこまで問題ではなくなります。 持っているものを増やすのではなく、 持っているものを最大限使えば、楽器は上達できます。 その証拠に、最近ではオーケストラで活躍する管楽器の女性奏者の数も増えてきました。 男性よりは一般的に肺活量が少ないであろう女性の活躍は、肺活量だけが問題ではないということを実によく表しているのではないでしょうか。 楽器を吹きながら、息の使い方を考えることは難しい。 息の使い方を学ぶには、まず 楽器のことは意識せずにトレーニングをすることが大切です。 なぜかというと、楽器を手にしてしまうと…• 自然に指のことを考えてしまう• 構え方について考えてしまう• アンブッシュアについて考えてしまう• 音が出るかどうかなどを意識してしまう 結果として、息について考える割合が自然と減ってしまいます。 なので、まずは楽器を吹きながらではなく 1、『吸いきる・吐ききる』 これができていなければ、身体を最大限に使うことができない。 限界にチャレンジするつもりで『吸いきる、吐ききる』を考えながらトレーニング! 2、『流れを止めない』 吸い終ってから吐くまでや、吐き終ってから吸う時に流れを止めずに。 常に自然な流れの中で最大限のブレスを意識! 3、『しんどくなったら休む』 まじめな人ほど真剣にやりすぎて、酸欠状態になると意識が飛びます。 そこまで頑張る必要はない! 体調によって適度な休憩を取りながら。 4拍で吸って4泊で吐く(以後4+4と表示)が、自然に繰り返しできるようになっていったらだんだんと拍数を変えていきます。 2+6、2+10、2+14、2+…、2+30 最終的に30拍、吐くところまでは行けるはずです。 この時は 「息を長く少なく」使っているので、楽器で音を出しているとするなら ピアニッシモでロングトーンをしているようなトレーニングです。 逆に拍数を減らすブレストレーニングもやってみましょう! 2+4、2+2、1+1 繰り返しを入れて何度もやると、1+1のトレーニングは4回ぐらいで倒れそうになります。 その気持ちはとってもよく分かります。 なので、そうでない時間で余裕のある時にブレストレーニングを取り入れていきましょう! 本日のまとめ やはり、楽器の技術には 息の使い方が大切です。 歌を歌うように楽器が吹けたら幸せですよね! そのためには息の使い方をマスターすること、つまりブレストレーニングの練習をしっかりと行うことです。 具体例に挙げたトレーニングを少しずつ取り入れて行っていって下さいね。 そして、 注意するポイントは3つ。

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