肉離れ シップ。 湿布だけでは治らない!肉離れのメカニズムと治療方法

湿布だけでは治らない!肉離れのメカニズムと治療方法

肉離れ シップ

今まで、整形外科・整骨・整体へ通っても改善が進まない理由として• 原因の見落し、判断の誤り• 経過と共に改善方法が合わなくなる• セルフケア方法の間違い などが考えられます。 もちろん中には• 湿布や電気で良くなった• 注射で痛みが解消した• アイシング、テーピングで改善した と言う 軽度な症例 もあります。 しかし、改善が進まない場合は 局所的検査、 湿布や電気、アイシングなどではなく、 身体を総合的に見る事が必要になります。 あなたが今、• やるべき事 or 止めるべき事• 原因に対する適切な施術• セルフケアの指導 痛みの改善が進まないのであれば、 スポーツ障害専門の当院にご相談下さい。 女性アスリート【21才】が来られます。 太ももの痛みに全く変化がないと訴えます。 今迄の改善策を聞いてみました。 患部を冷やします(1日3回、15分間のアイシング)• サポーターを装着(一日中、睡眠中)• テーピングをしました(仕事など外出の時)• 湿布を貼ります(就寝前に貼る)• 安静にしています(休日は出歩かない)• 今回で3度目です。 原因に対してではなく、痛み(感覚)を軽減するための処置に分類されます。 冷やしている間• 湿布の成分が効いてる間• 圧迫している間… など、これらを行う時間帯は傷みの軽減など感じ取れますが、血液の流れが乏しくなり酸素、栄養分が得られない事がよくあります。 痛みを和らげる間に自己治癒を働かせ回復へ向かわせるための、一時的な処置となる訳です。 RICE処置を否定するわけではありませんが3週間、繰り返しても痛みが引かない場合は改善方法を変えなければなりません。 『原因に対してアプローチする事』への変更が必要です。 再発、慢性期の痛みは必ず原因を見付け出し、適切な施術を施さなけれなば、痛みの解消は始まりません。 肉離れや筋・腱断裂が起りうる理由はとても単純です。 「筋肉に柔軟性がないから」です。 柔軟性の無い筋肉は可動に制限をかけます。 ストップ、ダッシュ、ジャンプなどのフットワークが必要なスポーツ、筋肉に急激な強い収縮力が働くとき、その力に耐え切れず肉離れを起こします。 陸上競技であるなら、スタートダッシュの急激な筋収縮• バスケットボール、バレーボールなどは、ドリブルからのジャンプシュート、ディフェンス中のクイックな動き、スパイクやレシーブなど• 筋トレ後の通常練習など また長距離走など、長時間同じ動作負荷がかかるスポーツにも多くみられます。 そして、当院へ来院される患者さんの6割が再発する肉離れです。 なぜ、同じ事を繰り返してしまうのでしょうか?• 練習再開のタイミングの間違え• 肉離れの根本原因が解消されていない• 肉離れを起こした筋肉と連動する筋肉の柔軟性が取り戻されていない そして、肉離れは痛みが無くなってからのセルフケアが大切になります。

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肉離れ治療!早期回復のため自分でする9つのこと

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肉離れの治療の9つのポイント! 肉離れを早期に回復させる「自然治癒力」の向上法を、カラダの外・中・動の3つ視点からお伝えします。 治療を含めたカラダの外からの手当、細胞レベルの活性化を促すカラダの中からの栄養療法、カラダを動かすことによる細胞活性化の3つです。 カラダの外から:初期段階の治療・・・1つ• カラダの外から:基本的な治療法・・・1つ• カラダの中から:栄養療法・・・・・・4つ• カラダの動から:リハビリ方法・・・・1つ• 内出血と炎症を抑えることは、早期回復につながります。 基本は、アイシングと固定・圧迫を中心とした RICE処置(らいすしょち)です。 一分一秒でも早く対応してください。 時間がかかった分、内出血や炎症は拡大します。 2、肉離れの基本治療「基本形」 通常応急処置をしっかりやって安静にしていれば、2~3日ほどで肉離れの痛みの元である内出血や炎症はおまります。 肉離れが痛まなくなったら「 温熱療法」に切り替えてください。 肉離れ直後は「冷やす」、3日~は「温める」が肉離れの治療法の基本です。 RICE処置は、内出血や炎症を抑えるには効果てきですが、長期化すると筋肉患部の柔軟性を低下させ、血流を悪くして完治を長引かせたり再発しやすい状態になったりします。 治療方法の切り替えのタイミングが大切です。 肉離れ患部の痛みの熱がなくなったタイミングが切れ変え時期です。 内出血や炎症が長引く場合は、もう少し様子を見るか、一度病院で診断してもらってください。 家庭でできる温熱療法• ぬるめのお風呂に長時間浸かる• 温シップや温タオルで患部を温める• ファイバープロテインとは、線維状のタンパク質のことで、コラーゲン類、エラスチン、ケラチンなどがあります。 コラーゲンの生成量は、20歳ぐらいを境に減少します。 古くなったりストレスを与えたりすると硬くなる習性があります。 専門用語で「老化架橋」といわれる現象です。 これが起こるコラーゲンは柔軟性を失い、筋肉、腱、靭帯、血管などを硬化させます。 コラーゲン線維が老化架橋になると元には戻りません。 柔軟性を取り戻すには、コラーゲンの新陳代謝を高めるしかありません。 そのためにはコラーゲンとビタミンCの摂取が効果的とされています。 4、水分量 水分は多めに補給してください。 できれば ミネラルウォーターやスポーツドリンクが最適です。 体内水分量が減少すると、筋肉がスムーズに動かせなくなります。 水分不足でこむら返りが起こるのはそのためです。 また水分補給で血行が良くなり、治癒力のアップにつながります。 5、「BCAA」または「HMBカルシウム」 筋肉系アミノ酸で、 バリン、ロイシン、イソロイシンの3種類(分岐鎖アミノ酸)の総称です。 BCAAは筋肉の再生・修復力を高めるため、肉離れ治療中は積極的にとりたい成分です。 ただしBCAAは、運動しないと効果が少ないので、リハビリ時にとるようにして下さい。 筋肉タンパク質は、ミオチンやアクチンが有名ですが、それらもアミノ酸から合成させるのです。 BCAAの数倍の筋肉増強の効果があるとされる「HMBカルシウム」も効果的です。 HMBは運動できないときの筋力低下の防止にも効果的な成分です。 6、グルタミン&アルギニン 創傷を早期回復させるのが「 グルタミン」です。 手術後の傷口の回復を早めるために、医療現場で使われるアミノ酸です。 経口摂取することで、治癒力を高めてくれます。 アルギニンにも術後の回復を早める効果があるため、あわせて摂るとより効果的です。 固定され結合・再生した筋肉は、硬く柔軟性がありません。 他の筋肉との柔軟性バランスが悪いため、硬い筋肉に負担が集中します。 肉離れが再発する原因になります。 また復帰にも多くの時間を要します。 症状を見ながら、温熱療法と並行して 徐々に動かしてください。 完全断裂している場合は、ある程度結合してから行ってください。 筋肉の動かし方 肉離れの治療時期は体重や負荷をかけずに、自重のみてゆっくりと静かに動かしてください。 多少の違和感は柔軟性が低下していることで起こるので問題ありませんが、痛みがある場合は中止してください。 また動かす方向や稼動域を変えて、痛くならないやり方を見つけてください。 動かす前に温タオルなどで温めて、軽いマッサージから始めると、スムーズに動かすことができます。 動かすことで、患部の血行を良くして、栄養や酸素をしっかりと送り込むことができます。 8 肉離れサポーター・テーピング 突発的にな動きで、患部を傷めるこのがあります。 そのため サポーターなどで部分固定して、稼動域を制限しておくことが大事です。 動かすことは大切ですが、痛めている方向にいきなり過度な力が働くと、肉離れを悪化させることがあります。 9 肉離れインソール ふくらはぎの肉離れの治療には、インソールが効果的です。 肉離れで可動筋肉のバランスが悪くなっていると、足首が左右にぶれるので、安定させることで悪化を防ぎます。 インナーソールを使って、足の横ぶれを防止してください。 その他の療法について 筋肉は筋膜をつたって、全身の筋肉とつながっています。 一部の筋肉の制限が、他の筋肉の動きに影響を与えます。 反対に肉離れした筋肉以外の影響で、肉離れになることもあります。 そのため 全身の筋肉の柔軟性を高めることを意識してください。 肉離れがどうか分からないことがあります。 運動時でなくても肉離れになることがあります。 突然筋肉に痛みや違和感が出た場合は、念のために肉離れの初期治療を行うことをおすすめします。 編集後記 記事にあるように、筋肉の炎症や疲労の回復には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が、普段より多く必要です。 また炎症があると、基礎代謝が上がりエネルギー消費量が増加します。 しかし甘いものでエネルギーを取ろうとすると、運動量が減っているため体脂肪率の上昇につながるので注意してください。 バランスのとれた質の良い栄養素をとることを意識してみてください。 <お役に立つ関連記事のご紹介>• 筋膜成分!筋膜リリースをサポート!.

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温感や冷感など、便利な湿布の使い方と湿布おすすめ10選!

肉離れ シップ

スポンサーリンク 筋肉というのは、解剖学的な構造において、たくさんの線維が集合して、一つの構成体になっています。 そのため、筋肉は力を発揮する役割だけではなくて、柔軟性もいっしょに持ち合わせているのです。 しかし、筋肉が持つ柔軟性を超える力が働くことや、筋肉の柔軟性が低下することがあります。 こうしたケースでは、筋肉の線維が断裂することがありまして、これを肉離れと呼んでいるのです。 肉離れを発症した際の治療法は、患部を固定して安静にすることが、一般的に行われています。 肉離れで固定をする目的は、断裂した筋肉の線維を、癒合させ易くすることです。 ところが、単に患部を固定して安静にするだけではなくて、湿布をするとより効果を発揮するのです。 湿布には、いくつかの種類が存在するのですが、初期には患部を冷却することがとても大切です。 スポンサーリンク その意味において、冷却が可能になるゲル状のシートがあるタイプを利用すると、効果的になります。 湿布で冷却が可能になるゲル状のシートには、一定量の水分が含まれています。 この水分が、患部の炎症の結果生まれる熱を、吸収する効果を発揮してくれるのです。 このような肉離れの初期の治療が完了すると、冷却をする必要性は、少なくなってきます。 そのため、ゲル状のシートタイプよりも、プラスタータイプの湿布を使用することが多くなります。 プラスタータイプの特徴は、ゲル状のシートが付いていないために、かなり薄くなることです。 薄くなるということは、それだけ日常生活を送る上で、利便性が高まります。 また、含まれる成分も異なりまして、高い消炎鎮痛効果を持つ成分が、含まれることが多くなります。 このように、肉離れの治療に用いる湿布は、時期に応じて使い分けることが必要になるのです。 スポンサーリンク.

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