ある 日 お姫様 に なっ た 件 について。 『ある日、お姫様になってしまった件について 1 (フロース コミック)』のレビュー Spoon (木々さん)

漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」の登場キャラクターまとめ

ある 日 お姫様 に なっ た 件 について

出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」21話 本作の主人公。 アタナシア(Athanasia 、不滅という意味の名を持つ。 不死の意味を持つ名前は、後に皇帝となる正式な後継者にしか許されないが、彼女の母ダイアナが死に際に名付けた。 愛称はアーティ。 クロードの唯一の実子。 直系の皇族の証である宝石眼を持ち、ダイアナそっくりの容姿をしている。 本来の彼女は孤児院出身で、貧しい暮らしを送る地球の社会人だったが、ある日突然、異世界のオベリア帝国・皇帝の一人娘として転生していた。 前世では、前日に睡眠薬を飲んで眠ったため、睡眠薬のせいで死んだ可能性がある。 彼女は、仕事先で客が忘れていったロマンスファンタジー小説「かわいらしいお姫様」の内容と一致する世界に来てしまい、しかも実の父である皇帝クロードに愛されることなく、濡れ衣で彼に処刑されてしまう悲劇の姫・アタナシアとして転生してしまった。 小説の内容では、9歳で初めてクロードに会い、18歳で処刑される。 なので、生き残るためにこっそり逃走資金を貯め、クロードに会わずにして皇宮から脱出しようと計画する。 だが実際は5歳でクロードに出会ってしまった上に、どういうわけか頻繁に会うようになってしまう。 いつクロードの機嫌を損ね殺されるか戦々恐々と過ごすうち、ある程度の慣れが彼女を強くする。 現在、彼女の身体に収まりきらない魔力が、黒い子犬の神獣となって彼女の傍にいるようになった。 出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」24話 オベリア帝国の現皇帝。 アタナシアの実の父。 帝国を救った英雄と称される。 後継者であった兄を殺し、今の地位につく。 そのため、クロードの名は不死に関するものではない。 宝石眼を持つ。 冷血な性格で、感情の起伏がない。 日々4時間くらいしか寝る時間がないので、いつも眠そうである。 愛した女性ダイアナがアタナシアを産んだ直後死んでしまったので、後宮のルビー宮にいる者たちを皆殺しにした。 生まれたばかりのアタナシアも殺すつもりだったが、ダイアナが名付けた不死の意味をもつ帝王の名を聞き、踏みとどまる。 だが、その後ルビー宮に立ち寄ることをせず放置し、アタナシアが5歳になるまで一度も会うことがなかった。 そのため、子育てに関してやや無知である。 小説内では、クロードの前婚約者との間にできた、彼に隠され育てられていたジェニットという可愛らしい娘と出会ってから、ジェニットだけを溺愛するようになる。 そしてアタナシアを一度も愛すことなく、濡れ衣でアタナシアを殺す。 実際には、無愛想ながらなんだかんだアタナシアを構うようになり、彼女が血を吐き気を失ったときは、ひどく動揺していた。 出典元:「ある日、お姫様になってしまった件について」3話 原作の正ヒロイン。 隠され育てられたクロードの娘という設定。 天真爛漫で純真な彼女は、アタナシアとは違いクロードに愛され、さらにイゼキエルという優秀な婚約者と幸せに暮らすと原作には書かれている。 クロードの元婚約者フェネロペ・ユディットが生みの親だが、クロードの兄アナスタシウスとの不倫で産まれた子なので、クロードの実子ではない。 その上、アナスタシウスの実験により黒魔力を吹き込まれたという、混ざった子だ。 出産の際、フェネロペは死亡。 クロードの実子ではないことは、クロードと原作を知るアタナシア以外、誰もいない。 現在はアルフィアス公爵家で、身分を隠した状態で保護されている。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」の登場キャラクターまとめ

ある 日 お姫様 に なっ た 件 について

しかも実父に殺される運命の姫に。 血も涙もない冷血な皇帝クロードの娘として生まれ変わってしまった主人公が、生き残るために奮闘する異世界転生ファンタジー漫画です。 毎週日曜日に最新話が更新されます。 前回のあらすじは、皇城から出ることを禁じられたアタナシアは、令嬢達を呼んでお茶会を開く。 ジェニットも参加した。 ジェニットがイゼキエルといとこ同士だという話から、国内のイケメン男子話題で盛り上がる令嬢たち。 アタナシアはついていけず、ただ疲労するばかりだ。 お茶会が終わると、ジェニットは屈託ない笑顔で、またお会いできますかとアタナシアに聞く。 原作なんて知らなければと暗い気持ちになるアタナシアなのだった。 詳しくはにてまとめてあります 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」37話のネタバレ アタナシアは花束を持ち、フィリックスと散歩していた。 赤血の騎士様という呼び名を知ってからというもの、彼をその名で呼びからかう彼女。 フィリックスは顔真っ赤だ。 クロードの執務室へ行くと、彼は今日もだらしなくソファーで眠っていた。 最近はこのように疲れがたまっているようで、呼び掛けても反応しない。 アタナシアは持ってきた花をクロードの髪に刺し、遊び始めた。 花公子のイレイン公子より美しいに違いないと盛り上がる彼女。 だが、突然ものすごい形相のクロードに腕を掴まれた。 アタナシアは、花がキレイだったから、花をつけたら花公子などと焦って説明するが、クロードは、アタナシアお前かと呟くと、緊張がとけ眠い目をこすりはじめた。 パパは寝起きも素敵だねという彼女に、たわけたことを、とぼんやり返すクロード。 クロードはメイドに茶を作らせろとフィリックスに声をかけると、呼ばれて顔をだしたフィリックスは、クロードの髪に花が刺さっていることに驚愕する。 アタナシアは誤魔化すように、いい香りだよ受け取ってと言い、クロードに花束を渡す。 ラフリエが咲く時期かと呟くクロード。 フィリックスが、ラフリエは陛下にとてもよくお似合いですというので、クロードは、今日は二人とも変なことを言うのだなと言い、髪に花がついているのに気づいていない。 クロードはフィリックスに、茶のついでに花瓶も一緒に持って来いと言うので、アタナシアはそれまでにあの花をなんとかしなければと思う。 そして、クロードの背後に回り、パパはお疲れでしょう、ソファーでなくしっかり横になって休まないとと言い、肩に手を置く。 ここからどうやって花を抜き取るかだ。 ふと入口に護衛がいないと危険なのではと聞くと、クロードに殺意を持って近づくものがいれば全身がズタズタになり、苦しみながら死ぬ保護魔法がかかっているから大丈夫だと言われる。 そんな予想もしていなかった事実に、もし幼い頃に悪意を持ってクロードを傷つけたらとんでもないことになったいたのかと動揺するアタナシア。 しかもアタナシアにもその魔法がかかっているのだという。 アタナシアは動揺しながらも、それでもパパに万が一のことがあるかと思うと心配、ずっとそばにいてくれなきゃと言う。 クロードは、誰が誰を心配しているのだと言うと、お茶の準備ができたようで、ドアの向こうから声がかかった。 もう時間が無いと思ったアタナシアは、クロードに思いっきり抱き着き、お茶のあとで散歩しようと誘う。 そのタイミングで花を抜き、投げ捨てることに成功。 クロードには気づかれなかったが、ドッと疲れた彼女なのだった。 その後、アタナシアが図書館に行くと、本を読んでいるイゼキエルに出くわす。 またお会いしましたねと、眩しい笑顔の彼。 アタナシアは、ここは私専用の図書館なのに、どうして公子がここにいるのですかと驚く。 イゼキエルは、誰も制するものがいなかったから共用図書館だと思ったようだ。 ドアの前の護衛騎士は、おしゃべりに夢中でイゼキエルの侵入に気づいていないらしい。 アタナシアがいないときはサボっているようだ。 他国での生活が長かったからオベリアの地理に詳しくないと、笑顔で嘘をつくイゼキエルに、さすがアルフィアス公爵の息子だと思うアタナシア。 彼は、メイド数人と、おしゃべりに夢中で侵入に気づかない騎士達だけでは、皇室のプライベートな警備が緩すぎるのではと言う。 誰でもその気になればここに入り込める、しかも今日は護衛騎士を連れていない、これではよくない、ロベイン卿がいかに素晴らしくても、このように警備を簡素にしてはと、次々指摘する彼。 不法侵入者なのにと彼女を突っ込むが、彼はニコニコである。 それで僕を追い出すのか、罪には問えないでしょう、無断侵入であればお姫様と同じ立場ですからと言うイゼキエル。 痛いところを疲れた彼女は、言葉がでないのだった。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」37話の感想 今回のエピソードも日常を感じられて面白かったですね。 確かにクロードは、そこらの男性とはくらべものにならないほどのイケメンです。 花もよく似合います 笑 フィリックスが余計なことを言いそうだったので、アタナシアが、黙れ赤血球の騎士と心の中で悪態をついていましたね。 フィリックスをいじりすぎた罰が戻ってきたようです 笑 今回は本当面白かったです。 クロードはわけもわからず、娘に抱き着かれキスされていましたね。 表情はほぼ変わりませんが、さぞ嬉しかったでしょう。 ラフリエという花は、ダイアナが愛した花でしょうか。 その後、アタナシアが自分専用の図書館に入ると、イゼキエルが侵入していました。 なんという行動力。 彼は積極的ですね。 そうでもなければ、アタナシアと接触する機会がないのでしょう。 天使のような顔で相手を追い詰めるイゼキエルは流石です。 ルーカスがこの場面を見てしまったら、またすごくご機嫌斜めになりそうですね。 次回のエピソードは それではここまで読んで下さってありがとうございました また次回もお楽しみに.

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ある日お姫様になってしまった件について /夜に駆ける

ある 日 お姫様 に なっ た 件 について

* 縦書き? 横書き? LINEマンガでは縦読み形式だが、単行本では普通の漫画のコマ割になっている。 そして、LINEマンガのテキストは縦書きだが、単行本では横書きだ。 多分、元の漫画の原稿は通常のコマ割で作成してるんだろうな。 で、LINEマンガなどの媒体で配信する時はコマ単位・フキダシ単位で分割して、縦読みしやすいよう組み立ててるんだと思う。 だからテキストも日本の出版事情に合わせて縦書きにできるんじゃないかな。 でも、単行本化する時は本来の原稿の形に戻るから、韓国で出版されてるものと同様、横書きになるのだろう。 Amazonのカスタマーレビューには「読みづらいから原稿を反転させて縦書きにしてほしい」なんて意見もあるけど、やめてくれ。 私は横書きのほうが読みやすかったです。 * 父親に媚びて生き残りを図るお姫様 それはさておき、フルカラーを活かした絵が美しい漫画なのだ。 登場人物は美男美女だし、主人公はお姫様らしく多種多様なドレスやワンピースを着ていて、とてもかわいい。 庭にいる場面が多いんだけど、登場人物に重なる緑色の木々の影やこもれびの描写も美しい。 フルカラー万歳。 ストーリーは、いわゆるなろう系なので、ありがちといえばありがちだ。 睡眠薬を飲んだはずの主人公は、とある小説に出てくるお姫様アタナシア(アーティ)に生まれ変わってしまう。 しかし、小説内の彼女は父親である皇帝クロードに疎まれて育ち、小説の主人公ジェニットの犠牲になる形で無実の罪をきせられ、父親に処刑されて死ぬ運命だった。 処刑エンドを避けたい主人公アーティは、冷酷なクロードに「パパ大好き!」と全力で媚を売って生き残ろうとする……(1巻、3巻の表紙にいる仏頂面の男が父親のクロードで、女の子がアーティ) 同じ韓国の漫画『皇帝の一人娘』と酷似してるらしいけど、なろう系などのWeb小説は似たようなネタの話が多いからそのせいかも。 『皇帝の〜』はKindle版が出ていないため、読み比べることができなかった。 (登場人物の名前は、聞き慣れた名前と微妙に異なるので書きまちがえそうになる。 アナスタシアではなくアタナシア、フェリックスではなくフィリックス、エゼキエルではなくイゼキエルが正しい表記) * クロードのつっこみどころ、あるいは面白さ ここから先は、読みながら面白くてじわじわきてしまった部分を、つれづれなるままに書いていこう。 1番ツッコミどころが多くて謎めいていて面白いのが、アーティの父親であり、冷酷で人々にも恐れられている皇帝クロードだ。 まず服装。 なぜか作中のクロードは、ほとんどの場面で古代ギリシャ人のようなひらひらの布をまとっており、正装した表紙との落差が激しい。 布をゆるく肩にかけて腰紐で結び、腕も胸もお腹もほぼ露出した格好なのだ。 他の男性陣はかっちり長袖ジャケットなのに。 寒くないですか?? この世界の季節感がわからない……(暑さ寒さの描写がほとんど出てこないため、常春の天候なのかも) また、クロードは皇帝として多忙なため、睡眠時間も短いと記されているのだが、アーティの前ではいつも暇そうだ。 ぼーっと座ってたり、急に昼寝を始めたり、書類ひとつ載ってないテーブルの前でお茶を飲んでたり。 恐らく、仕事がひと段落ついてからアーティを呼んでいるか、あるいはアーティが来ると聞いた時点でそのへんを片づけているんだろうけど、それにしてもめっちゃ片づきすぎてるんですよ。 周りに人が多いのを嫌って、メイドもほとんど身の回りに置いてないのに。 7歳のアーティが「父親の宮殿に行けばケーキ食べ放題」と学習して、ケーキほしさに突然訪れた時も、クロードは何もないテーブルの前でソファに座り、悠然とティーカップを傾けながら「来たか」とか言うわけですよ。 きっと「姫様がこっちに向かってます」と先触れを聞いた瞬間、急いで仕事道具を片づけたのでは? そしてお茶を飲みながら余裕そうな顔で待ち構えていたのだろう。 そう思うと、めっちゃじわじわくる。 * 余談:学問の描写 アーティは小説の世界に生まれ変わる前の大人だった記憶があるし、勉強もめちゃくちゃがんばるんですよね。 小学校に入るくらいの年齢で、すでに哲学書を読んでいる。 周りが「天才だ!」と褒めてくれるとうれしいし、自分とあまり年齢の変わらないイゼキエルに負けたくないし。 作中で、アーティやイゼキエルの勉学に対する早熟さ・優秀さを描写するため、架空の哲学者・思想家の名前がいくつか出てくる。 それを読んで思ったんだけど、この世界では社会学や哲学といった分野も、ピアノのバイエルみたいに「どの本をどの順番で学ぶか」って決まってるっぽいな。 「この年齢で、この理論を何冊目まで終わってるなんてすごい!」みたいな描写もあるし、四書五経に似てるね。 「男子たるもの、科挙に備えて何歳までにこれくらいやっておかなくては」ってのと似てる気がする。

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