上白石萌音 印象。 上白石萌音:2020年は「運命の出会いをしたい」 初共演の佐藤健は“軟体動物”!? 主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」

上白石萌音『未満警察』で見せた迫真の“目の演技”が凄い

上白石萌音 印象

ゴールデン・プライム帯で初主演を務めたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系/通称:恋つづ)が大ヒットした上白石萌音。 これまで、女優業はもちろん声優や歌手、ナレーターなど声の領域においても幅広く活動してきた。 同作で共演した佐藤健も、出会う前の上白石の印象を「声が素敵な方だと思っていた」と話す(参考:)。 愛され女優・上白石萌音の大きな魅力のひとつである「声」。 その魅力を、演技と歌唱の両側面から探った。 魔王の心を溶かした、不思議な包容力 大きな瞳、まんまるなおでこ、思わず触れたくなるような頬。 「笑った顔が誰よりもかわいい」……劇中のセリフがぴったりのチャーミングなルックスで、いまや日本中を虜にしている上白石萌音。 今回、恋に仕事にまっすぐな新人看護師・佐倉七瀬役を好演した彼女だが、くるくると変わる表情や若さあふれる瑞々しさのなかに、聡明さや芯の強さ、ときには母性をも感じさせる大人の表情が見え隠れする。 佐藤演じる天堂浬に抱きすくめられながらも、まるで彼女のほうが天堂の心ごと抱きしめているような、あたたかな包容力をもつ女性だ。 違和感なく高校生役がつとまるほど顔立ちは幼いのに、天堂とのラブシーンで見せた表情には、女優としての幅を感じさせた。 それでいて、透き通るような清らかさを、神聖さを失わない、不思議な人。 そんな彼女の魅力のひとつが「声」。 ふんわりとすべてを包み込むような軟質の声は、優しさのなかに、ほんの少し少年性を感じさせる。 耳よりももっと奥……心にじんわりと響く、聖歌や子守唄のような声だ。 女優が歌うからこその魅力 『恋つづ』最終話、天堂に「ばーか!」と言い放った七瀬にキュンとした人も多いだろう。 上白石は声の使い分けが実にうまい。 ブレスや言葉じりにも色を持たせることで、感情の機微を伝える。 彼女が、声優の経験から得たという「声色の調整」について語ったインタビューが興味深かった。 「5歳若めで」「色を明るく」といった、センシティブな表現の世界だという(参考:)。 上白石が織りなす声色、表現力の高さは、もちろん歌唱においても活かされている。 彼女の歌を聴くと、女優が歌う意味、女優が歌うからこその魅力を考えさせられる。 当時10代の上白石が、小坂明子氏の名曲「あなた」をカバーした歌唱映像を観たことがある。 「あなた」への想い、過ごした日々、叶わなかった夢……潤んだ大きな瞳が、歌詞には描かれない世界を見つめ、今にも泣きそうに揺れている。 クセのない、まっすぐすぎるほどの歌唱。 詞のひとつひとつが、切なく胸を刺す。 まさに女優・上白石萌音が演じる、数分かぎりのモノドラマだった。

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上白石萌音:2020年は「運命の出会いをしたい」 初共演の佐藤健は“軟体動物”!? 主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」

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映画『スタートアップ・ガールズ』は2019年9月6日 金 より全国ロードショー! 何もかもが正反対な二人の女性がビジネスパートナーとなり、「スタートアップ」=「世界を変えうる、新たなビジネスの開拓」へと突き進む姿を描いた映画『スタートアップ・ガールズ』。 本作では、 自由奔放な大学生で天才肌の起業家・小松光役を 上白石萌音さんが、 大企業勤務で起業家に投資する業務を担当しているOL・南堀希役を 山崎紘菜さんが演じています。 (C)Cinemarche 今回は役者・歌手と幅広く活動を展開している上白石さんと、近年話題作に立て続けに出演し注目を集めている山崎さんのお二人にインタビューを敢行。 それぞれが本作で演じた役柄への向き合い方や、同期でデビューしたお二人のお互いの印象などをおうかがしました。 CONTENTS• カラフルな髪色の秘密 C 2018 KM-WWORKS Ltd. 「何だこの髪は!?」って(笑)。 でも、いい経験になりましたね。 この色に染めたことで演じることに対して吹っ切れたし、この色からキャラクターのヒントをもらったところもありました。 また、気が付かれなかった人もいるかもしれませんが、光のモットーやポリシーというか、気合いを入れたことを表すために、髪の一部に白とブルーのエクステをたまに入れていたんです。 演出の一部ではありますが、そういうことをして遊んだりもしました。 上白石:でも、実はわりとこの子は繊細な子で、意外と一人でいるときには悶々としたり、人より傷つきやすかったり、人の顔色をうかがうようなところもあるんです。 なので演じていても、「この格好はカモフラージュなんじゃないか?」と思う瞬間がときどきありました。 だからこそ、他の役と同様かそれ以上に演じるための集中力は必要だったと感じています。 ただ、目に入れてうるさい存在としては、本作では自分が演じる光が一番だったと思うので、撮影現場や画面上での居心地は最高に良かったです(笑)。 光でいる以上は、お芝居でどんな動きをしても、どんな邪魔をしても、何をやっても怒られないんです。 「光だからね」と監督もスタッフさんも納得してOKを出されるので。 例えば撮影を行う部屋に入ったら、そこに並んでいるものを見渡して「あ、あれも遊べる」「これも遊べる」と考えてみたり(笑)。 そのおかげで、体力的にはすごく疲れましたが。 だから常に光という存在を意識できたといいますか。 どうやっても引き付けられる力のようなものが、光というキャラクターにも、彼女を演じる萌音ちゃんにもあるので、そこに引っ張られるところは引っ張られるようにして、一方で希として持っている思いや信念は決して曲げないようにと心掛けていました。 でも、どうしても自分が希を演じることに深く集中したいとき、自分の世界に入りたいときには、敢えて光から視線を外したりしました。 私の演じた希という人間は常に受け身で、自分の言葉や意見を言わない。 だからこそ、上司や光からいろいろと言われ、言い返したくてもそれをずっと内にため込んでいるんです。 彼女がそれをすべて外へと吐露するシーンが劇中にはあったんですが、そのシーンを演じる際には特に集中したいと思い、光に対してそう接しました。 そのシーンの撮影は無事終わったものの、演じていた私の心が疲れてしまい、結果湿疹が出てしまったんです。 私自身はもともと思っていることがそんなにはっきり言えないタイプなので、光という女の子に対して「いいな」って思っていました。 だから光の口を借りてストレスを発散していたところもあったんですが、慣れていないことを無理に続けちゃいけないですね。 C 2018 KM-WWORKS Ltd. みんなそれぞれ何かしら持っているものがあるし、生まれた時間も一緒、今までたどってきた境遇も全部一緒の人間なんて、この世界にはいないわけですから。 ただ私自身も、特に才能があったから今このお仕事をしているというわけではないと常々感じているところもあって。 だからこそ、その点において希との共通点が意外とたくさんあったので、そこから希という人物の性格を探していく作業をしていました。 紘菜ちゃんはオーディションや仕事を始める前から知っていましたし。 オーディション当時、最終選考に残っているメンバーでは紘菜ちゃんが一番年上だったんです。 唯一の高校生で、みんなには「番長」って呼ばれていました(笑)。 でも、その感じがすごくカッコいいと思っていました。 多分、私たちが幼い分そう見えていたのかもしれないですけど、やっぱり姉御肌なところがあって、8年前も今も変わらず頼れるお姉ちゃんみたいな存在です。 だから本作で共演できることになった際には、とことん胸を借りようと思いました。 紘菜ちゃんが相手じゃなかったら、今回の役はできなかったなと思います。 山崎:萌音ちゃんも、いい意味で変わってないと思います。 もちろんお芝居など、女優さんとしてはパワーアップしていると常に感じていますが、人としての謙虚さや思いやり、優しさなどはずっと変わっていなくて、出会ったときから「すごく懐が深いな」と感じていました。 出会った当時はまだ中学生だったんですが、その当時から中学生とは思えないくらいの表現の豊かさがありましたし、本当に変わらない部分は変わらないなと。 その一方で成長している姿を見て、女優としていつも刺激をもらっています。 紘菜ちゃんの周りをちょこまか走り回って「今やります!」って叫んだり(笑)。 山崎:それもいいですね。 私も逆に光みたいな役をやってみたいです。 面白そう(笑)。 C Cinemarche 上白石萌音(かみしらいしもね)のプロフィール 1998年生まれ。 鹿児島県出身。 2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞。 同年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』最終回にて女優デビューを果たします。 その後も映画『舞妓はレディ』や『ちはやふる』三部作、『溺れるナイフ』など数々の話題作に出演。 さらに社会現象を巻き起こした大ヒットアニメ映画『君の名は。 』ではヒロイン役として声優に挑戦し、大きな話題を呼びます。 現在も映画・ドラマのみならず歌手活動や舞台出演、ナレーションなど様々な分野にて自身の活動の場を幅広く展開しています。 10月からは音楽劇『組曲虐殺』に出演します。 山崎紘菜(やまさきひろな)のプロフィール 1994年生まれ。 千葉県出身。 2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞。 2012年に『僕等がいた』で映画初出演、『高校入試』でテレビドラマ初出演を果たします。 同作にてハリウッドデビューを果たします。 一方でモデルとしても活躍し、ファッションイベントに度々出演。 またスポーツニュース番組『Going! インタビュー・撮影/桂伸也 映画『スタートアップ・ガールズ』の作品情報 【日本公開】 2019年(日本映画) 【監督】 池田千尋 【脚本】 高橋泉 【キャスト】 上白石萌音、山崎紘菜、大西礼芳、長田侑子、沖田裕樹、三河悠冴、渡辺真起子、宮川一朗太、神保悟志、山本耕史 【作品概要】 2人の女性がビジネスパートナーとなり、ある一つの起業案件に真摯に向き合う姿を描いたヒューマンドラマ。 『東京の日』などを手掛けた池田千尋が監督。 『舞妓はレディ』『君の名は。 また主題歌には、世界的な英ロックバンド「FEEDER」ボーカルのグラント・ニコラスとの共作である人気ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の楽曲「スリープ」が使用されています。 映画『スタートアップ・ガールズ』のあらすじ C 2018 KM-WWORKS Ltd. , All rights reserved 自由奔放で天才的な大学生起業家・光(上白石萌音)と、堅実に無難な道を進み安定志向を信条とする大企業OL・希(山崎紘菜)。 まったく正反対の性格をもつ二人ですが、光の事業をサポートしている水木(山本耕史)の計らいにより、希は「遠隔操作による小児医療診察」という光の新プロジェクトのビジネスパートナーとなります。 ところが自分の性格と全く合わず、身勝手な光の言動に希は振り回されプロジェクトは難航。 希は光を信じることができず、仕事にも行き詰まってしまいます。 人生最悪となった二人の出会いでしたが、果たして彼女らは自身の想いを乗せた企業を無事成功することができるのでしょうか? 映画『スタートアップ・ガールズ』は2019年9月6日 金 より全国ロードショー!.

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【上白石萌音&山崎紘菜インタビュー】映画『スタートアップ・ガールズ』同期2人で挑んだ主演と変わらない相手への印象

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上白石萌音の性格 上白石萌音さんについてどんな性格のイメージが多いのでしょうか? 明るい性格の印象 パッと見た感じでは 「優しい」「明るい」「おおらか」のようなポジティブな印象が多いと考えられます。 萌音ちゃんの心の綺麗さ、性格、どれも憧れです。 性格いいオーラが出ている、にじみ出ている• 心がきれい• 表情や言動がかわいい 上白石萌音さんの性格がいいという印象は萌音さん本人から出ているもののようです。 写真や出演作品からの印象ももちろんですが、インタビューやインスタなどでの言葉遣いはとても丁寧で評価が高いです。 私はメキシコに行く前までは人と関わることが苦手だったんですけど、人とのつながりを大切にする国に行ったことで人と話すことが好きになったし、人と新しく関係を持つことが好きになりました。 メキシコで今の私が形成されたんです。 帰国したら「変わったね!」って驚かれました。 『 』より 映画『君の名は。 』の声優を担当した際に受けたインタビューでは、 自身の性格について「人と関わることが苦手だった」と語っています。 この発言から 「暗くて内向的」という性格だったことが考えられます。 実は上白石家はお父様の仕事の関係でメキシコに3年ほど住んだことがあります。 萌音さんが8歳のころから 3年間メキシコで過ごしたことが、彼女の性格を変えるきっかけとなったようですね! 小さいころに全く知らない土地で過ごすのは恐怖や不安がたくさんあっただろうし、内向的な性格の萌音さんだったなら、その気持ちはかなり大きかったに違いありません。 私は七瀬ほど行動派ではないけれど、人の痛みや悲しみには寄り添える人ではありたいと思いますし、改めて七瀬にそれを教えてもらった感じはありますね。 やさしくありたいなと。 『 』より ドラマ恋つづでのインタビューでは、 「自分は行動派ではない」と言っています。 確かにおしとやかな印象があるので、「行動派ではない」というのはわかる気がしますね。 さらに 「人の痛みや悲しみには寄り添える人ではありたいと思う」ととても優しい発言をしています。 やはりこのような発言からも、萌音さんの性格の良さが滲み出ていますね! 表に立って自分から行動するということはなくても、後ろから誰かを支えようとする意識を常に持っている萌音さん。 しかし、元々は「人と関わることが苦手」で内向的だったという性格も明かされており、小学生時代に過ごしたメキシコでの生活の中で今の明るい性格に変わったようです。

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